えのキングの投資日記

日本株投資日誌

7/2(火) 海外投資家の日本株買いは復活しているのか⁉

7月1日(月)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

6/28(金)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.takashimaya.co.jp/


高島屋(8233)が7連騰となり、年初来高値を更新しています。

同社が、6月28日に2025年2月期(今期)連結純利益前期比20%増380億円になりそうだと発表しました。

従来予想(8%増の340億円)から上方修正し、市場予想のQUICKコンセンサス350億円(5社、5月24日時点)も上回っています。

インバウンド需要が想定を上回り、国内百貨店の売り上げが伸びています。


本日は、同社同様に上方修正の発表をしたJ.フロントリテイリング(3086)や7/12に1Q決算発表予定の松屋(8237)も大幅高となり、8月上旬に1Q決算発表予定の三越伊勢丹HD(3099)H2Oリテイリング(8242)も確りと買われています。


野村証券の山岡久紘リサーチアナリストは6月28日付のリポートで、国内百貨店の業績は好印象とした一方で「国内百貨店業の商品利益率などはやや保守的に計画されている印象も受ける」と指摘し、そのうえで「グループ全体としての中長期での成長確度が一段と高まるかが今後の注目点」と語っています。


kabutan.jp

https://www.naganokeiki.co.jp/


長野計器(7715)が急反発し、ストップ高まで買われています。


先週末引け後に、いちよし証券が同社のレーティングを新規に「A」、フェアバリューを「5,400円」と格付けしています。


同証券は、同社を本国内を中心とする半導体工場建設の恩恵も享受し得る企業として中期的な成長を予想しています。

半導体製造装置市場の持続的な拡大に加えて、新規顧客の開拓が進む可能性など圧力センサは中期的な収益成長に寄与すると見ているようです。


株価は、この勢いがどこまで続くか注目されます。


kabutan.jp

https://www.ppmx.com/


ペルセウスプロテオミクス(4882)ストップ高まで買われています。


同社は先週末引け後に、開発中の抗トランスフェリン受容体1抗体「PPMX-T003」の真性多血症患者による第I相試験が終了したことを発表しました。

安全性を懸念するような重篤な有害事象の報告はなく、今期業績への影響や2025年3月末までという導出計画にも変更はないとしています。

最近はバイオ株の強さが目立っており、関連銘柄の材料には好反応し易い状況です。

株価は、まだ上値余地が残されていそうな印象です。


kabutan.jp

https://www.robotpayment.co.jp/


ROBOT PAYMENT(4374)が急騰しています。


同社は本日寄り付き前に、請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」および顧客管理・自動課金クラウド「サブスクペイ」のサービス価格を7月から改定すると発表しました。

安定したサービス提供と法改正などへの対応を目的としたサーバー増強、システム改修、クレジットカード決済の不正利用対策などを継続的に実施し、利用者へより良いサービスを提供するためとしています。

株価は5日線を足場に一気に上放れており、上値余地は残されていそうです。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は小幅続伸!

ローソク足は、3日連続の陰線となり、上値の重さを感じさせますが、ザラ場高値、安値共に先週末水準を上回り、上昇する5日線(39,479.18円)上もキープしています。

短期上昇トレンドは継続していますが、明日以降、4万円トライが見られるのか、5日線を割り込み調整色を高めるのか注目されるところです。


【本日のトピック】

xn--r8jzdvima84a.com


さて、7/8、7/10のETFの決算を控えて、今週半ばあたりから日本株の相場は調整含みになる可能性があることは、昨日のブログにも書いた通りです。

日経平均 週足


しかしながら、先週も月末リバランス売り等があったにも関わらず、売買代金は高水準を維持し、週足は大陽線を形成しました。

持合い離れを演じ、短期上昇トレンドを形成してきています。


先週の動きが海外投資家のスタンス変更によるものかを確認するには、木曜日の投資主体別動向発表を待つしかありませんが、もし、ここもと減少がちであった海外投資家が買い越しスタンスに転じているのであれば、今後の日本株相場に光明がさすことになるでしょう。

www.google.com


フランスでは、マクロン大統領が解散・総選挙を決めた後、欧州債務危機以降での最悪の国債下落が発生し、約2,000億㌦(約32兆2,000億円)相当の株式時価総額が消失したようです。

ここからは妄想でしかありませんが、もし、欧州を飛び出した資金が日本株に振り向けられたのであれば、先週の日本株の強さにも合点がいきます。

海外投資家の日本株買いが復活しているのであれば、ETF決算のイベントが通過してしまえば、意外高になる可能性もあるのではないかと思います。

 

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村

7/1(月) 当面、押し目買いに徹するのが有効か?

6月28日(金)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

6/27(木)米株市況

6/28(金)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://group.softbank/


ソフトバンクグループ(9984)が3日続伸し、
1万円大台固めの動きをみせています。

group.softbank


同社は、27日、医療データを人工知能(AI)で解析するサービスの立ち上げを正式に発表しました。

同社が出資する米医療分野のテック企業、Tempus AI(テンパスAI)と8月1日に新会社を設立し、個人の遺伝子情報をもとにがんの治療法を提案する仕組みなどを実現し、医療水準の高度化につなげるとしています。

同社の孫正義会長兼社長は27日の記者会見で「医療とAIの新しい融合だ」と強調し、「日本でも2024年内に順次できるところから始める」と語りました。

市場では「今後、医療分野でAIを活用したいという需要は確実に高まっていく。SBGがいち早く医療とAIの融合に向けた新事業に乗り出すと発表した点は将来の収益拡大につながり、株価のプラス材料だ」(岩井コスモ証券の川崎朝映シニアアナリスト)との声が聞かれています。


www.nikkei.com

https://genda.jp/


アミューズメント施設の開発・運営を手がけるGENDA(9166)が急騰しています。


同社は、27日、カラオケ機器レンタルや販売を手掛ける音通(7647)TOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指すと発表しました。

実現すればカラオケ事業の拡大を通じ、収益力の向上が見込めるとの期待から買いが膨らんだようです。

同社は、カラオケ店「カラオケBanBan」を運営するシン・コーポレーションを子会社に持っており、カラオケBanBanに音通のカラオケ機器を導入するなどして、取扱機器台数の増加が見込めるとしています。

市場では「明確なシナジーが見込める買収で高評価」auカブコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)という声が聞かれます。


kabutan.jp

https://ligua.jp/


リグア(7090)が急反発し、ストップ高まで買われています。


同社は27日引け後に、環境配慮型の素材開発や製品の製造などを手掛けるTBMと業務提携したと発表しました。

同社は、血流改善に効果があるとされる集積機能性ミネラル結晶体「IFMC」と環境配慮型素材「LIMEX」を組み合わせた高機能・高付加価値な製品開発に取り組み、国内や海外の需要を見据えたグローバルな展開を行う予定です。


リグア(7090)日足

両社のシナジー効果を期待する買いで株価は戻りを試す格好になっていますが、一段高が期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.ye-digital.com/


YE DIGITAL(2354)が急騰しています。


同社は、安川グループのIoTソリューションを支える中核企業ですが、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を捉え、足もとの業績は好調を極めています。

同社が27日発表した、2025年2月期第1四半期連結経常利益前年同期比52.1%増3.2億円に拡大し、3-8月期計画6億円に対する進捗率53.5%に達しています。

生成AIの発展や既存システムの更新需要、省人化ニーズなどを背景に企業のデジタル関連投資が旺盛で同社の商機を高めているようです。

YE DIGITAL(2354)


想定以上の好決算と受け止められ、株価は意識されていた75日線を大幅に超過してきています。

この勢いがどこまでも続くか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は反発!

ローソク足は十字足に近い陰線となるも、上向きの5日線(39,313.90円)に押し上げられるような上昇を見せています。

TOPIX 日足

TOPIXは、一時2821.86まで上昇し、新高値更新になっています。

サイドバーでクエリ検索

27日は、株主総会の集中日であり、28日は前市場で2兆円以上の配当が支払われたようです。

バリュー株ほど支払われた配当は多く、バリュー株ファンドによる再投資TOPIXを先導しているものと思われます。

日経平均 週足


日経平均も週足で、長大陽線を形成し、13週線(38,583.33円)を上回ってきており、約8週間続いたレンジ相場の終焉を示唆しています。


ナイトセッションの日経平均先物39,820円 +240円で戻ってきています。

週初は40,000円トライの動きが見られるかもしれません。


【本日のトピック】


さて、足元の日経平均は強含む気配を見せていますが、大和証券木野内栄治チーフテクニカルアナリスト当面の上昇相場は「セル・イン・ジューン(6月売り)」もしくは7月上旬までとしており、7月第1週に天井を迎える可能性を指摘しています。

同氏は、昨年も配当再投資を終えた7/3あたりが一旦の天井になったことや、今年も騰落レシオをシュミレーションすると、7/3あたりが天井になるとしています。

決算を迎えるパッシブ型ETF


また、7/8の週には、上記のパッシブ型ETF決算を迎えます。

上記のETFは多数の銘柄をセットにした商品であり、各銘柄から配当金が年に1回〜複数回支払われています。

その配当金をETFを持っている投資家に都度配っていると大変なので、受け取った配当金はまず再投資にまわされます。

そして、年に1回の決算で、ETFを持っている投資家に分配します。(「配当」ではないので「分配金」と呼びます。)

その際、分配金を出すにはキャッシュが必要なので、再投資に回していた分を取り戻すかのように換金売りを行うという構図があり、この換金売りこそが日経平均の売り要因となります。

今年は、この換金売りが約1.2兆円あると言われ、7月相場の頭を抑える要因になりそうですが、毎年7月8日10日がピンポイントで株価が下落(前日比マイナス)するということではありません。

サイドバーでクエリ検索

上記は、過去11年間(2013年〜2023年)における6月末〜7月中旬までの株価の推移ですが、7月上旬は比較的底堅い動きですが、ETF決算が近づくにつれて下げ調子が目立つようになっています。

一方で、7月10日以降は平均的に強い動きが見られます。

つまり、ETF決算前は弱く、決算後は反発する傾向にある」という大まかな傾向があることがわかります。

冒頭の木野内氏は、今秋までは一服すると見ているようですが、そこからは再度上昇するような展開を予想しており、来年半ばくらいまでの上昇トレンドを想定しているようです。

当面、押し目買いに徹する作戦が有効と考えます。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村

6/25(火) 今週は日本株のターニングポイント⁉

6月24日(月)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



空売り比率】



【米株市況】

6/21(金)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

http://www.tsuruha-hd.com/


ツルハホールディングス(3391)が大幅反発しています。


同社は、21日、2025年5月期(今期)連結純利益前期比25%増301億円になりそうだと発表しました。

市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの288億円(6月20日時点、7社)を上回り、好感した買いが入ったようです。

店舗のスクラップ・アンド・ビルドを進めて利益率改善に取り組むほか、データ活用による調剤薬局の機能強化やプライベートブランド(PB)商品のブランディング強化も進めるとのことです。

UBS証券の風早隆弘アナリストらは21日付のリポートで「ウエルシア(3141)との経営統合を控えて全体的に質の改善に取り組む点は、株式市場にとって好感されよう」と指摘する一方で「短期業績では既存店販売の動向に株式市場の注目が集まろう」との見方も示しています。


www.nikkei.com

https://www.nttdata.com/global/ja/


NTTデータグループ(9613)が続伸しています。

www.nikkei.com


24日の日本経済新聞電子版はNTTデータはデータセンターを投資先とする不動産投資信託REIT)事業に参入する」と報じています。

2025年度までにREITの運用会社を新設し、2026年3月期に最大約1,000億円の資産規模で運用を始めるとのことです。

カナダの調査会社ストラクチャー・リサーチによれば、NTTデータはデータセンター運営会社で世界3位のシェアを持ち、北米やアジアなどの約30都市で約120棟を運営しています。

同社は、データセンター事業を成長戦略の中核に据えており、22年にはNTT(9432)の海外の同事業も傘下に収めています。

同社の設立するREITは上場も視野に入れており、海外を中心に保有する複数施設をREITに売却したうえで管理業務を受託する予定です。

三井住友DSアセットマネジメントの新川淳之介チーフファンドマネージャー「データセンターのREITは成長性が高く、金利上昇局面でも商業用不動産などに比べて値下がりしにくい」と指摘しています。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネージャー「開発したデータセンターをREITに売却すれば、NTTデータはバランスシートを軽くできる」と指摘し、「売却資金で再びデータセンターに投資するなど開発速度を高められる利点もある」と見ているようです。


kabutan.jp

https://www.t-gaia.co.jp/


ティーガイア(3738)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。

一部の海外メディアで、同社の筆頭株主住友商事(8053)保有株の売却を交渉中と報じられたと伝わったようです。

www.google.com


先週末には住友商事株主総会を開催しており、CFOは他商社と比べ株価が劣後していることに「問題意識を強く持っている」などと述べています。

再編の思惑が先行したようですが、本日は差し引き644万株超の大量の買い物を残して終えています。


kabutan.jp

https://mcps.co.jp/


マナック・ケミカル・パートナーズ(4360)ストップ高まで買われています。

 


同社は、24日、2028年3月期を最終年度とするグループ中期計画を策定したと発表しました。

連結経常損益目標を14億円以上の黒字2024年3月期実績1,100万円の赤字)としています。


同社は、重点成長投資項目として「湘南イノベーション研究所による電子材料やバイオなど機能性材料・ヘルスケア・生産プラットフォームなどを対象とした新規事業の創出」「ファインケミカル事業における海外を対象とした事業開拓」、「金属不純物管理技術向上とヨウ素化合物を中心とした半導体関連新製品の開発およびサステナブル素材のバイオマス由来複合材料WPCの上市」を中心に総額100億円の成長投資を行うとしています。

株価はこの勢いがどこまで続くか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は反発!


ローソク足は、「陰線から陽線」となる包み線を形成し、ここもと上値抵抗線となっていた25日線(38,703.20円)終値ベースで上回ってきています。

一方で、下向きの75日線(38,928.77円)には頭を抑えられており、引き続き上値の重さを示唆しています。

このままレンジ相場を続けるのか、39,000円どころを上抜けて上昇トレンドに移行するのか、今週はターニングポイントになりそうです。


【本日のトピック】

www.google.com


さて、本日のブルームバーグには、

「一時の日本株ブームが失速し、シティグループアバディーンなどは日本株に対して悲観的な見方を強めている。」

バンク・オブ・アメリカ(BofA)のファンドマネージャー調査によれば、回答者の約3分の1は日本株がピークに達したと考えている。」

といった見方が報じられています。

そして、今週は月末週であり、GPIF等のリバランス売りが出やすいことや四半期末や決算期末以前の5営業日は自社株買いが自粛される傾向があり、週間で2,000億円~3,000億円の買いが期待できないことなどから、日経平均は弱含むことを想定していました。

それだけに、本日の日経平均が切り返したことには意外感があります。

https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/opinion_2024/opi240614.pdf


考えられることとしては、本日発表になった「日銀会合 主な意見」かと思います。


ここには、名前は開示されませんが、総裁を含む9人のボードメンバーの意見が公表されています。

これを見ると、利上げを巡っては「遅きに失することなく適時に金利を引き上げることが必要」と前のめりな発言もあれば、「当面は金融緩和継続が適当」と慎重論も記載されています。

ただ、全体的には物価上振れや円安を気にするコメントが多い印象です。

この内容なら、7月会合で政策金利引き上げというメインシナリオは不変でしょう。


ドル円は、一時円高に振れましたが、すぐに戻しています。

ただ、先送りされていた日銀政策に、やや方向性が見い出すことができたため、海外投資家も買い姿勢を強めたものと思われます。

日経平均 週足

日経平均の週足を見ると、本日13週線(38523.46円)上抜ける兆しがあることがわかります。

もちろん週足ですので、今週が終わってみなければわかりませんが、このまま、13週線を上抜けて、13週前の4月第1週の終値(38,992.08円)を上抜けることができれば、13週線が上向きに転換し、上昇トレンドを形成する可能性がでてきます。

逆に週末で13週線を下回れば、13週線26週線(38,141.55円)デッドクロスが実現し、当面の調整を余儀なくされるでしょう。

今週は日本株にとってターニングポイントになるかもしれません。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村

6/24(月)今週の注目は、26日アフターのマイクロン決算か⁉

6月21日(金)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

6/20(木)米株市況

6/21(金)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.cgco.co.jp/


セントラル硝子(4044)が4日続伸し、
2022年11月以来1年7カ月ぶりの高値を付けています。

www.nikkei.com


21日付の日本経済新聞朝刊はセ硝子が「パワー半導体の先端素材である『炭化ケイ素(SiC)』の基板の新製法を開発した」と報じました。

電気自動車(EV)の充電速度を高められるSiC半導体を安くできるとのことで、将来の収益貢献を期待した買いが入ったようです。

 


同社は、ケイ素と炭素を含む溶液からSiC基板を製造する方法を開発しており、高温で昇華させたSiCを使って単結晶を成長させる従来の方法に対し、基板サイズを大きくしたり品質を高めたりしやすいとのことです。

基板の製造コストを1割以上削減でき、不良品率も大幅に減るようです。

同社は、新製法で作ったSiC基板の採用に向け、欧米の半導体大手などと検討を始めています。

2024年夏にも顧客へのサンプル提供を始め、27〜28年に事業化する方針です。

市場では「実際の業績貢献はまだ不透明だが、EVや半導体など成長期待のある分野で事業が広がっている点はポジティブ」(国内証券の投資情報担当)との声が聞かれます。


www.nikkei.com

https://cybozu.co.jp/


サイボウズ(4776)が大幅続伸しています。

 

 

同社は、20日2024年12月期(今期)連結経常利益を従来予想の31.4億円から42.9億円へと36.7%上方修正し、一転して20.0%増益を見込みます。

11月に実施する「kintone(キントーン)」や「サイボウズ Office」など主力クラウドサービスの価格引き上げを反映させた他、人件費などのコストが下振れる模様です。

サイボウズ(4776) 日足

足元の株価は、価格改定は5月に発表していたため、業績貢献への期待から戻りをみせていました。

東海東京インテリジェンス・ラボの紙崎翔一朗アナリストは「業績修正に驚きは少ないが、株価には織り込みきれていなかった」として、2600円程度まで上昇する余地があるとの見方を示しています。


kabutan.jp

https://www.is-tech.co.jp/


情報戦略テクノロジー(155A)ストップ高まで買われています。

同社は20日ヘッドウォータース(4011)と共同で生成AIを用いたサービスを展開していくことで合意したと発表しました。

同社はこれまでに培った大手企業向けの提案活動や経営課題のコンサルテーションを行い、ヘッドウォータースは人工知能(AI)や生成AIを用いたソリューションを提供するだけでなく、今後は共同で生成AIを用いたデジタルトランスフォーメーション(DX)内製支援サービスを展開する予定だとしています。


株価は上場直後より続いた下落トレンドから転換を計ろうとしています。



kabutan.jp

http://www.fujikyu.co.jp/


富士急行(9010)が急反発しています。


モルガン・スタンレーMUFG証券投資判断を新規に「オーバーウェイト」目標株価5,400円としています。


同証券は、同社を、日本で唯一、自前の輸送モードを持つ上場レジャー会社である他、絶叫ジェットコースター中心の遊園地運営会社から富士山エリアを主戦場としたプラットフォーム会社へ転換していることなど、独自のビジネスモデルは株式市場で十分に認知されていないと評価しています。

富士急行(9010)


バリュエーションに割安感が強いとの判断があるようで、一段高が期待できそうです。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は小幅反落!

ローソク足25日線(38,713.80円)上方まで上ヒゲを伸ばすものの値を保てず、下降2日目の25日線割れで終了しています。

小陰線を形成し、25日線前後での上値の重さを再確認する形となりました。



ナイトセッションの日経平均先物38,490円 -110円で戻ってきています。


海外投資家が4週連続で現物を売り越しています。

個人の買いと自社株買いが対抗していますので、38,000円~39,000円のレンジ相場が続いていますが、海外投資家が買いの姿勢を取り戻さなければ、どうしてもレンジ上限突破は難しいと思われます。

EWJとHEWJ

ブラックロックが運用する、世界最大の外国籍日本株ETFであるiシェアーズMSCIジャパン(EWJ)為替ヘッジを付けたETF(HEWJ)の1年間トータルリターンは、それぞれ9%29%になっており、大きな差が生じています。

ETFに限らず、日本株に投資する海外投資家の多くは、為替ヘッジをしていると言われていますが、金融政策の内外格差や輸出企業が多くを占める”世界の景気敏感株”と言われる日本株自体の魅力が低下していることは間違いないようです。

 

www.nikkei.com



為替が一段安になってきました。

 


ドル円やユーロ円が介入前に付けた高値を超えていない一方で、豪ドルNZドルポンドスイスフランに対して日本円は、既にそのレベルを大きく超えて売られています。


介入警戒を除けば、頼みの綱は日銀のタカ派スタンスとなりますが、当面の日銀のスタンスとしては、

利上げによる株価の下落や借入コスト増大などの経済への悪影響を鑑み、利上げのポーズは取るもののゆっくりとした利上げを行い、現在の緩和的な金融政策の副作用として出ている円安は「国債買入額の減額」でとりあえず様子を見てみる (米国のようなメリハリある運営ではなく、なだらかに引き締めていく)


といった感じでしょう。

為替市場は日銀のスタンスを見透かしており、植田総裁のタカ派発言を無視した円売りが続いています。

為替の円安日経平均のEPSを引き上げる一方で、海外投資家の買い意欲を減退させます。

まだ、しばらくはレンジ相場が続くと思いますが、レンジを離れるとすれば、下方向の可能性のほうが高いのかもしれません。


【本日のトピック】


さて、来週は26日のアフター日本時間の27日早朝)に米マイクロン(MU)の決算発表があります。


マイクロンは、USBメモリなどに使われるNAND型フラッシュメモリで世界4〜5位に位置するほか、CPUやGPUなどの演算に関わる一時的な記憶装置として必須のDRAMという種類のメモリでは、韓国のサムスン電子、SKハイニクスと並んで寡占を形成する企業です。

DRAMにはいくつか種類があるのですが、AIを高速に学習・推論させるためには「HBM(High Bandwidth Memory、広帯域メモリ)」というメモリが必須とされており、HBMのリーダー的存在とも言えるSKハイニクスに次ぐ量産企業としてマイクロンは注目されています。

サイドバーでクエリ検索


HBMの受注枠は既に2025年分まで埋まっているとされ、今後数年にわたり好業績が期待されていることから株価は急騰しています。

上記チャートを見ると、年初来でS&P500 を大きくアウトパフォームしていることがわかります。

www.nikkei.com


市場は当然増収増益を予想しているほか、次四半期の見通しも強気に見ているようです。

株価は、ある程度は期待を織り込んでいるかもしれませんが、マイクロンの予想PER15.4倍と決して高い水準ではありません。

既に決算発表を終えて高騰したブロードコム(AVGO)の流れを引き継げるか注目されます。

来週は半期末であり、日米ともに機関投資家やファンドからのリバランスが活発化されることが想定されます。

ここもと、相場を引っ張ってきたテックセクターにも、それなりに調整売りが出る可能性があります。

マイクロン決算が暗雲を晴らしてくれるよう期待したいところです。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村

6/21(金) 米国市場のターニングポイントは⁉

6月20日(木)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

6/19(水) 奴隷解放記念日(ジューンティーンス)休場


恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.mcd-holdings.co.jp/


日本マクドナルドホールディングス(2702)が、一時4%を超える反発になりました。

www.nikkei.com



19日、日本取引所グループ(8697)
子会社のJPX総研がTOPIXの新たな改革案を公表しました。

現行のTOPIXは基本的に東証プライム市場の上場企業が対象となっていますが、新しいTOPIXでは東証スタンダード市場と東証グロース市場からもおよそ50銘柄が加わる見込みとのことで、スタンダード市場の代表的な銘柄である同社株にも思惑的な買いが集まったようです。


同社株以外にも、時価総額の大きい銘柄のワークマン(7564)セリア(2782)ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)などのスタンダード上場銘柄が買われ、グロース上場でもカバー(5253)などが物色されました。

日本取引所は、TOPIX採用銘柄の時価総額の基準を一段と厳しくし、今後数年かけて銘柄数を段階的に削減し、28年には現在より4割強少ない1200銘柄ほどに絞り込む方針です。

TOPIXは採用の門戸を全市場に広げ、成長性のある企業を取り込むようにします。

ただ、市場では「まだ実際の採用までには時間があり、株価上昇は一時的な動きにとどまりそうだ」(国内証券トレーダー)との声も聞かれ、買い一巡後は利益確定売りが上値を抑えているようです。


www.nikkei.com

https://www.wacoalholdings.jp/


ワコールホールディングス(3591)が大幅続伸し、上場来高値を更新しています。


シンガポールの投資会社、3Dインベストメント・パートナーズがワコールHD株を買い増したことが19日変更報告書により判明しました。

保有目的として経営陣への助言や重要提案行為などを挙げており、経営改善要求が強まるとの思惑から買いを集めているようです。

3Dインベストメント保有比率は6.19%と、前回報告(5.13%)から上昇しました。


11日付の大量保有報告書で4日時点で5%超を保有していることが判明しましたが、その後も市場内外で取得を繰り返していることがわかり、投資家の関心が高まっているようです。


kabutan.jp

https://www.tworks.co.jp/


トレードワークス(3997)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。

同社は19日引け後に、SCSK(9719)との資本業務提携を発表しました。

資本業務提携の内容は、SCSKによるトレードワークス株式の取得であり、SCSKは、同契約に基づき2024年7月8日に、トレードワークスの普通株式128,000株(2023年12月31日現在の発行株式総数に対する割合3.7%)を第三者割当により取得します。

また、SCSKは第三者割当による株式取得後、提携関係の深化に合わせ、7万9,000株程度を市場買付けで追加取得の予定です。

 

今回、証券トータルシステムの開発と販売、個別システムの開発と販売、知識やノウハウの共有、人的交流などを業務提携するとしており、業容拡大を好感視した投資資金が攻勢をかけたようです。

株価は一段高が期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.sanken-ele.co.jp/


サンケン電気(6707)が急騰しています。

 


19日
に提出された大量保有報告書によると、村上ファンド投資ファンドエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、同社株を買い増しており、保有比率20.18%まで増えたことが明らかになっています。

同報告書によると、5月末から市場内で買い増していることが判明しています。

 

エフィッシモは2021年3月保有比率19.16%まで引き上げてから、3年以上も保有比率の増減はなかったものの、ここにきて手仕舞いではなく買い増してきたことで、見直し買いのキッカケになった様子です。

サンケン電気 週足


なお、同報告書から算出するエフィッシモの平均買いコストは4,078円程度となっています。


昨年同社株が14,000円を超えてきた時も売っていないだけに、まだ当面売る気はないのではとの見方も多く、明日以降も確りとした展開を続けられるか注目されます。



テクニカル分析

日経平均 日足 MACD

日経平均は小幅に3日続伸!

ギャップダウンからスタートするも、切り返し、高値引けとなる陽線を形成しています。

しかしながら、下向き転換した25日線(38,721.43円)は抜けきらず、前日の高値安値、共に切り下げています。

売買代金は、3兆1756億円と、今年で最も薄商いとなっており、引き続き方向性が見い出せない相場になっています。

目先は上値抵抗線となっている25日線を回復できるか注目されるところです。


【本日のトピック】

www.google.com


さて、前日の米国市場が休場で、日本株市場も薄商いの膠着状態が続いています。

正直ネタ切れ状態ですが、上記のブルームバーグ記事はちょっと気になりました。


記事によると、FRB当局者が利下げ前にインフレ沈静化の証拠が示されることが必要と主張しているというものです。

特に、セントルイス連銀ムサレム総裁は、利下げを裏付けるデータを見極めるには数カ月ではなく「数四半期」かかる可能性の方が高いと述べています。

サイドバーでクエリ検索

先日の6月FOMCでは、2024年末時点の中央値が5.1%と前回の4.6%から引き上げられ、年1回の利下げの見通しを示しました。

3月FOMCでは、年3回の利下げを示唆していましたので、ややタカ寄りの動きがでているのは確かです。

FED Watchを見ても、年一回の利下げ、年二回があってもおかしくないという状況をマーケットが織り込んでいることになります。

ただ、ムサレム総裁「数四半期」必要という状況は織り込んでいません。


最も、ムサレム総裁は、今回就任以来初めての講演で投票権も持ちませんので、あまり気にしなくてもいいのかもしれませんが・・・

昨日のブログでも書きましたが、現在米国市場は絶妙な適温相場(ゴルディロックス相場)になっていると思います。

ターニングポイントが来るとするならば、次の決算発表でやや減速傾向がみえてきた場合でも、FRB金利引き下げに躊躇する場合でしょう。(減速が見られなければ問題ナシ!

その時は、マーケットが金利引き下げ催促相場に転じる可能性がありますので注意が必要です。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村

6/20(木)日本株は、しっかり照準を定めて狙え!

6月19日(水)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

6/18(火) 米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

kabutan.jp

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/


三菱自動車(7211)が大幅高になっています。

www.nikkei.com


日本経済新聞電子版が18日、三菱自動車は2025年3月期の株主還元を拡大する方針だ」と報じました。

同社社長の加藤隆雄氏が日本経済新聞の取材に応じ、追加の株主還元について「投資の見極めができた段階で、今期中にもやらなくてはならない」と述べ、増配か自社株買いかは「両方の可能性をみる」と語りました。

同社は、新型コロナウイルスの影響による販売減や生産能力の縮小に伴う損失で、2021年3月期最終損益3123億円の赤字に陥り、同期から2年連続の無配になっていました。

販売回復や合理化により、今期配当予想1株15円としていましたが、配当性向は期初時点で15%台の見通しにとどまっており、上場企業の平均(30〜40%)より低い状態です。

同社の配当利回りは、本日でも3.3%であり、さらに増配になれば、高配当株として魅力が増します。

株価は一段高が期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.storageoh.co.jp/


ストレージ王(2997)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。

 


同社は、18日引け後に、記念株主優待を実施すると共に、通年でも株主優待制度を導入すると発表しました。

上場3年目を迎えた記念として、7月31日時点の株主を対象にQUOカード2,000円分を贈呈するとしており、また、同社株への投資魅力を高めるため、毎年1月31日時点の株主を対象に保有株数と継続保有期間に応じて、QUOカード3,000~6,000円分および自社のトランクルーム割引券2,000~5,000円相当を贈呈します。

株価は、目先、昨年11月の高値692円を目指す動きになりそうです。



kabutan.jp

https://www.chiyodacorp.com/


千代田化工建設(6366)が大幅反発しています。


同社は、19日、米国テキサス州LNG液化天然ガス)プロジェクトを共同で遂行している米ザクリ・インダストリアルが米国連邦破産法第11章チャプター11)を申請した件について、同プロジェクトの顧客である米ゴールデンパスLNGターミナル(GPX)社が、ザクリ社のプロジェクト離脱などを求める申し立てを行ったと発表しました。

ザクリ社の正式離脱に備え、短期的・長期的な遂行プランの協議を継続しているようです。

更に、工事継続に必要な安全対策業務や、千代建の米国のグループ会社であるチヨダ・インターナショナル・コーポレーション(CIC)社の独自業務などについて、GPXからの入金も進んでおり、「当該業務に関するCICの負担はない」としています。

これを受け、追加費用の発生に対する投資家の懸念がいったん和らぐ形となり、買い戻しが入ったようです。

株価は、本格的な戻り相場に入れるか注目されます。


kabutan.jp

https://www.integroup.jp/


18日新規上場したインテグループ(192A)ストップ高まで買われています。

同社は、M&A仲介事業を手掛ける企業で、初日は乱高下しながらも初値からは大きく下げて引けていました。

本日は小安く始まり、マイナス圏での揉み合いとなっていましたが、その後は底堅い推移になり、後場からプラスに転じ急伸しました。

www.nikkei.com


同社社長の藤井氏は、上場時の記者会見で、M&A仲介事業に関しては、政府が規制を検討しているとの一部報道があるものの、上場しているM&A仲介専門会社は当社を含めて8社あるが、当社は唯一、完全成功報酬制度を採用していると認識している。他社は最初の着手金や基本合意した際の中間金などを徴収しており、(完全成功報酬制度は)営業段階から当社の競争力につながっている」「どのような規制が設けられるかは不透明だが、報酬体系の明示化が業界で議論されている。当社は報酬体系を対外的に公表し、明朗会計で展開してきたとの自負がある。設立以来、『想定外に報酬が発生した』と顧客に言われたことは一度もない。負債額なども考慮するといった複雑な算出方法を採用する会社もあり、(規制は)むしろ当社に有利に働く可能性もあると語っています。

この記者会見のやり取りが日本経済新聞電子版で報じられており、本日の見直し買いに繋がったようです。

明日以降も買いが続くか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は小幅続伸!

ギャップアップからスタートし、5日線(38,538.07円)は回復したものの、終値ベースでは25日線(38,732.92円)を下回る陰線で終わっています。


本日は売買代金3兆3,474億円の今年の最低水準に留まり、信用評価損益率-6.07%と高水準の信用残の整理が進んでいないことが伺えます。(-6%程度の評価損なら、信用買い残のぶん投げが起こりにくい。

結局、概ね38,000円~39,000円のレンジ相場が継続しており、早くも夏枯れ相場に突入した感じがしますが、方向性がでるまで、しばらく忍耐の相場が続きそうです。


【本日のトピック】

www.nikkei.com

 

www.nikkei.com


さて、日銀政策の警戒ふがいない政治等が嫌気されてか、日本株は上値が重い状況が続きます。

前述のように、新NISAが巻き起こした投資ブームが重い信用残となり、上値を抑えている側面もあるでしょう。

www.google.com

www.nikkei.com


しかしながら、18日に発表された、米5月小売売上高予想+0.3%+0.1%の結果となり、「インフレは収まりつつあるものの米経済が強いことには変わりない」という絶妙な適温相場ゴルディロックス相場)であることが示されて、エヌビディア(NVDA)も無双状態が続いています。

米国市場が崩れない間は、日本市場の下値も限定的なのだと思います。

www.nikkei.com


一方で、5月に1300億円で日本KFCホールディングスを買収する方針を発表した投資ファンドカーライル・グループ4,000億円規模の日本企業買収ファンドを立ち上げました。

www.nikkei.com


カーライルだけではなく、米ブラックストーン3年で1.5兆円ベインキャピタルは、今後5年で5兆円もの資金を日本企業に投資する予定です。

ファンド勢に言わせれば、「世界を見渡すと日本くらいしか投資先が残っていない」と言い、日本市場はラストリゾートであると声をそろえます。


日経平均のEPS史上最高値2387に近づいてきています。

目先は、やりにくい相場が続きますが、長期の投資家は虎視眈々と日本株を狙っています。

しっかり、照準を定めて狙いたいところです。

 

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村