えのキングの投資日記

日本株投資日誌

7/10 (水) 10日は引けにかけてバリュー株を狙え!

7月9日(火)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】



恐怖指数



【Fear and Greed Index】



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.resonac.com/jp/


レゾナック・ホールディングス(4004)が大幅高になっています。


同社は、
8日、半導体を最終製品に組み立てる後工程の開発や評価に取り組む日米10社の企業連合を設立すると発表しました。

半導体材料メーカーなどが集まり、後工程の技術開発に向けて米テック大手などとの連携を円滑にする方針です。

企業連合「US-JOINT」には、日本からは東京応化工業(4186)TOWA(6315)など6社、米企業は製造装置のKLAなど4社が参画します。

シリコンバレーに開発・評価の拠点を設けることで、情報収集や開発の迅速化につなげる狙いです。

2025年夏ごろの稼働を目指し、後工程や半導体材料など日本企業の強みが活かせるとの期待が高まっているようです。



www.nikkei.com

https://jp.weathernews.com/


ウェザーニューズ(4825)が大幅続伸し、一時ストップ高になるまで買われています。


同社は、8日、2025年5月期(今期)の連結純利益前期比11%増27億円過去最高を更新する見通しだと発表しました。

個人向け気象アプリの利用者増による広告収入と、有料会員からの課金収入が伸びているようです。

また、今期の配当年130円と前期から10円増やす方針です。

3年連続の増配となり、積極的な還元を評価した買いも上昇に弾みをつけたようです。

株価は75日線(4,688.07円)を大きく上振れ、目先は現水準を固めたい処です。


kabutan.jp

https://edulab-inc.com/


EduLab(4427)ストップ高まで買われています。

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文部科学省は8
日、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のオンライン化を巡り、2027年度から全面的に実施する案を有識者会議に示しました。

教育関連サービス会社の同社はテスト運営・受託事業を手掛け、国学力テストを受託した実績があることから、思惑的に買われたようです。

株価は、年初来高値433円を目指す動きになりそうです。


kabutan.jp

https://www.asukanet.co.jp/


アスカネット(2438)ストップ高まで買われています。

www.nikkan.co.jp


同社は、本日付の日刊工業新聞にて「2024年度中にも独自の光学プレートを介して空中に映像を投影する技術『空中ディスプレイ』の海外量産車への採用を目指す」と報じられています。

記事によると中国新興メーカーの電気自動車における車載ディスプレイやインフォテインメントシステムなどでの利用を想定しているということです。

EVの普及が急速に進む中国では、車載インフォテインメントの新技術に関心が高いとされ、量産車に採用されれば業績へのインパクトが期待できると捉えられているようです。

小型の貸借銘柄でもあり、一段高が期待できそうです。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は大幅反発して、史上最高値を更新!

上昇する5日線(40,953.53円)を下値抵抗線にして上昇トレンドを継続しています。


ボリンジャーバンドをみても、昨日は+2σ(41,195.54円)を割り込んでバンドウォークが終わったかに思われましたが、本日は、再び+2σを上回り、+2σ~+3σ(42,115.50円)間のバンドウォークが継続する可能性がでてきています。


【本日のトピック】

www.nikkei.com



さて、10日大引けでは、ETFの分配金捻出に伴う売り約8,000億円でる予定です。

本日の急上昇は、このETFの売りを当て込んだショート勢が焼かれたところもあるのかもしれません。

 

また、10日の換金売りがでるETF

1305:iFreeETF TOPIX(総資産10兆8000億円)

1306:NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信(総資産23兆9000億円)

1320:iFreeETF 日経225(総資産4兆9000億円)

であり、TOPIX型が主流です。

本日はそのあたりが影響してか、TOPIXの主軸であるバリューセクター(海運、鉱業、銀行)が売られています。


対する日経平均の寄与度の高い
電気機器セクター(半導体関連)は買われており、NT倍率は、約3か月ぶりの水準まで急上昇しています。

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ただ、当たり前ですが、10日大引けETFのイベントは終了します。

過去のデータにおいても、ETFイベントが通過すれば相場は持ち直す傾向があることが知られています。

10日大引けにかけて、バリュー株が売られるのであれば、そこは押し目買いのチャンスなのかもしれません。

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