えのキングの投資日記

日本株投資日誌

7/8(火)仮に日米交渉でサプライズが起こっても・・?

7月7日(月)



【相場概況】



【売買代金】



【米株市況】

7/4(金)休場(独立記念日


【個別銘柄】

www.nikkei.com

https://dely.jp/

料理のレシピ動画サービス「クラシル」dely(299A)が大幅に反発しています。

大和証券が4日付で同社の投資判断を5段階で上から2番目の「2(アウトパフォーム)」とし、目標株価は足元の水準を上回る2,000円カバレッジを開始しています。

同社は、料理動画サービス「クラシル」のほか、チラシの閲覧や購入などでポイントを得られる"ポイ活"サービスの「クラシルリワード」を展開しています。

インフレで消費者の節約志向が高まり、自炊をする人が増えて料理動画やレシピの視聴者数が伸びる見通しで、同社は2026年3月期(今期)の単独税引き利益について前期比36%増22億円と見込んでいます。


大和証券の張昭氏らは4日付リポートでdelyについて「販促サービス『クラシルリワード』による成果報酬型収入を中心に販促の売り上げは力強く成長すると見込まれる」と指摘し、「『クラシル』などの既存メディアの各広告収入も安定的に推移するだろう」との見方を示しています。


kabutan.jp

https://wonderpla.net/


ワンダープラネット(4199)ストップ高まで買われています。



同社は、先週末に、バンダイナムコHD(7832)傘下のバンダイナムコエンターテインメントが制作し、配信を予定しているモバイルゲー『ジャンプ+ジャンブルラッシュ』の開発を担当していることを明らかにしています。

『ジャンプ+ジャンブルラッシュ』は、マンガのコマをモチーフにしたステージで「少年ジャンプ+」作品のキャラクターが暴れまわるAndroid/iOS用漫画コマ型タワーオフェンスゲームです。

配信予定日は25年秋頃とされています。

株価は本日の大幅高で新展開入りを示唆しています。


kabutan.jp

https://www.tsuburaya-fields.co.jp/

円谷フィールズホールディングス(2767)が大幅高になっています。


7日、
10時20分過ぎに提出された大量保有報告書で、米資産運用大手のキャピタルリサーチ同社株を5.95%保有していることが明らかになっています。

保有目的は「顧客である日本国外の投資信託のための純投資」としています。

キャピタルリサーチは企業分析に基づく投資で有名な運用会社で、長期に保有することが多い特徴があります。

同社株は足元下落してきたこともあり、キャピタルリサーチの大量保有を受けて、押し目買いのキッカケとなった面もあるようです。

明日以降も確りとした買いが継続するのか注目されます。


【本日のトピック】

www.bloomberg.co.jp


さて、米国政府は、7月9日に上乗せ関税の一時停止期限を控えて、7日から8日にかけて、各国に関税率を示した書簡を送る見通しです。

www.nikkei.com

 

トランプ米大統領は、日本に対して「30%か35%か我々が決める数値に応じて(関税を)支払ってもらう」と話しており、日本株市場には警戒感が広がっています。

4日には、「関税率はおそらく60-70%から10-20%の範囲になるだろう」とも発言しており、「30%か35%」よりもさらに高い関税率が示されるとの見方も出ています。

www.google.com


ただし、6日にはラトニック商務長官が、「トランプ氏による国・地域別の関税措置は、8月1日に発効する」と述べています。

9日までに交渉がまとまらなくても、実際の関税引き上げまでに猶予期間が残される形です。


したがって、マーケットが織り込んでいるのは、米国側から「30%か35%」程度の高い関税率が通達された上で、新たな関税引き上げ期限である8月1日に向けて、協議が続くというシナリオと思われます。

今週仮に米国から高い関税率が通達されたとしても、猶予期間の存在が意識され、市場のショックは限定されるでしょう。

可能性は低いと思いますが、もし、「10%-20%」の範囲のものであれば、市場はサプライズとして受け止めて反発するかもしれません。

www.nikkei.com


米国側には、7月20日参院選の投開票日を過ぎれば、日本政府も態度を軟化させやすくなるとみているようです。

実際、ベッセント米財務長官も『「日本は7月20日参院選を控えており、合意するうえで多くの国内的な制約があるのだと思う。日本との交渉の行方は当面様子を見る」と話した』と伝わっています。

www.bloomberg.co.jp


ただ、石破首相は、参議院選挙のアピールのため、仮に「10%ー20%」の範囲であっても、ディールを結ぶことはないでしょう。

そして、参議院選挙で大敗したとしても「日米交渉が・・」と理屈をつけて居座り、立憲あたりと妙な連立を組もうとするかもしれません。

 


あきらかに、「総理大臣になること」自体がゴールだったのですから、国益のために潔くケジメをつけてもらいたいものです。

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