7月10日(木)
【相場概況】

【売買代金】

【米株市況】

【個別銘柄】

ディスコ(6146)が大幅反発しています。

同社は9日、2025年4〜6月期の連結純利益が前年同期と比べ微増の237億円になったと発表しました。
30%減の167億円を見込んでいた従来予想から一転して同期間で最高益となる着地です。
生成AI(人工知能)向けの高性能な半導体の引き合いが強く、装置の販売が増えたほか、為替相場が想定と比べて円安に振れたことも利益を押し上げたようです。

この発表を受けて、GSは目標株価を47,000円→51,000円 マッコーリーは28,500円→48,500円に引き上げています。
電気自動車(EV)市場の低迷によるパワー半導体向けの製造装置の減速は懸念要因となりそうですが、世界的なAI関連株物色の勢いが加速するなか、投資家の買い意欲が改めて高まっているようです。

ディー・エル・イー(3686)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。
同社は9日引け後に、日本アジア投資(8518)との業務提携を発表しました。
IP取得のための協働によるファンドの組成・運営、IPを利用した映像コンテンツおよびグッズ、イベント等における地方活性化・地方創生事業での協業、海外における事業展開での協業、AIを駆使した取り組みなどを進めていく方針です。
とりわけ、海外展開における相乗効果などを期待、業容拡大につながっていくとの見方が優勢になっており、株価は、目先どこまで勢いが続くか注目されます。

https://www.datasection.co.jp/
データセクション(3905)がストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。

同社は10日正午、業務提携先のナウナウジャパン(東京都中央区)を通じ、世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーである顧客との間で、AIデータセンターサービスに関する大口の利用契約を締結したと発表しました。
受注金額は年間1億3,534万ドルと、6月末の為替水準(1ドル=144円01銭)で換算して約194億9,000万円に上ります。
契約期間は3年間で同社の意思により2年間の延長が可能だとしています。
受注額は3年総額約584億円、5年総額なら約974億円との試算で、GPUサーバー625台の取得費用を大きく上回っています。
売り上げの計上に関しては、今年9月から期間按分をして計上する予定です。
25年3月期に29億円程度だった同社の売り上げ規模から照らして、業績面で大きなインパクトをもたらすと受け止められ、サプライズ視した買いを集めることになりました。
明日以降どこまで上昇するのか注目されます。
【本日のトピック】

さて、9日の米国株式市場では主要3指数がそろって上昇しました。
NYダウ平均(前日比0.49%高)やナスダック総合指数(同0.95%高)、S&P500指数(0.61%高)に対して、ラッセル2000(1.07%高)の上昇率が大きくなっており、出遅れ銘柄の一角にも買いが入ったようです。
圧巻なのはエヌビディアです。
世界で初めて時価総額4兆㌦(約586兆円)突破!
エヌビディアとマイクロソフト2社だけで東証全市場の時価総額を超えるというのですからいやはやという感じです。
” 一生一緒にエヌビディア~♪ ”はまだまだ健在です。

日経平均も、今日は、再び40000円トライか?と思いましたが、結局174円安!

SNSでは「橋本環奈ショック⁉」が話題になってましたが、おじさんにはどーでもいい話です。
やはり、諸悪の根源はコイツです!
領海領空侵犯!
不法ブイ設置!
中間線海底資源搾取!
違法漁獲!
海産物輸入禁止!
邦人身柄拘束!
小学生刺殺! などなど
習近平の靴はなめるくせに、同盟国のトランプ大統領に「なめられてたまるか!」とはどういう言い草か?

しかも、カンペ手に書くなよ!
山〇太郎ですら、パソコン見ながらしゃべってるよ!
これでは、わずかに期待された日米交渉妥結も夢のまた夢のようです。

来週は、与党敗色濃厚になってくるとマーケットも荒れるかもしれません。
自民党もトランプ大統領が当選した段階で石破おろしをやって、自浄作用ができなかったのですから自業自得かもしれませんね。

選挙の結果いかんに関わらず、関税発動の8月1日が近づくにつれて手仕舞い売りが強まる可能性は十分想定されると思います。