1月20日(火)
【相場概況】

【売買代金】

【ヒートマップ】

【個別銘柄】

ミツバ(7280)が続伸し、ストップ高まで買われ、昨年来高値を更新しています。
日本テレビが17日に放送した『日テレNEWS(NNN)』で同社がレアアース(希土類)依存を減らす取り組みをする企業と紹介され、前日19日は材料視した買いを集めてストップ高まで上昇していました。
同社は自動車用のワイパーに使われるシステムについて、レアアースを使わないモーターを開発し、生産するモーターの約半分をレアアースを使わない製品へと切り替えを進めています。
本日はレアアース関連の出遅れ株として、戸田工業(4100)やチタン工業(4098)も派手に物色されています。
反面、東洋エンジニアリング(6330)やアサカ理研(5724)、第一稀元素化学工業(4082)あたりは大幅安になっています。
同社株は小型貸借銘柄ですので、踏み上げ相場の期待もあるのかもしれません。

有機合成薬品工業(4531)が場中値つかずのストップ高比例配分まで買われ、連日のストップ高になっています。

中国政府が軍民両用製品の対日輸出規制強化を決定したことを受けて、日本の医療関係者の間では抗生物質や医薬品原料を輸出規制リストに加えられるのではないかという懸念が生じていると先週末に一部で報じられていることが引き金になっている模様です。
日本は抗生物質や医薬品原料の多くを中国からの輸入に頼っており、同社は医薬品原薬や医薬中間体の受託製造を手掛けることから思惑的に買われている模様です。
同様に本日は関連株としてダイトーケミックス(4366)や川口化学工業(4361)が一時ストップ高まで買われた他、マナック・ケミカル・パートナーズ(4360)や広栄化学(4367)も大幅高となっています。
子会社が医薬中間体製造を手掛けるトーア紡コーポレーション(3204)も派手に物色されています。

アステリア(3853)が急動意し、ストップ高まで買われています。

日本円ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC社が本日10時頃に、LINEヤフーグループ(4689)の米国ライン・ネクスト社とJPYCの活用に向けて、協業検討を開始する基本合意書を締結したと発表しました。
LINEアプリ上で、誰もが手軽に日本円建ステーブルコイン「JPYC」を利用できる環境を構築するのが目的としており、JPYCと資本・業務提携している同社株にも思惑的な買いが入った模様です。
本日の株価は14時32分以降から張り付いたまま終えており、戻り余地はありそうです。
【本日のトピック】
高市首相「衆院解散・総選挙を巡り自身の進退を懸ける」衆院解散意向
— かい ゆうや🇯🇵 (@kaixakadesu) 2026年1月19日
高市さんの会見良かった👍
自身の進退をかける!
これ以上の大義はありません。
応援します✊#首相会見
pic.twitter.com/aKTQ1SbpjU
さて、高市首相は衆院解散・総選挙を巡り「私自信も内閣総理大臣としての進退をかけます」とおっしゃいました。
まさに、不退転の決意ですね!
一昨日
— あーぁ (@sxzBST) 2026年1月18日
野田佳彦氏「失敗に終わったら政治家を辞める」
昨日
大越キャスター「有権者から見放されたら議員をお辞めになるのか」
野田「右に傾きすぎている流れを変えていく一つの方向性を出すことができたならば責任を果たしたことになる」
もう前言撤回したぞ、これ😩w pic.twitter.com/SeKXRV64wE https://t.co/Zvy57vOUdv
それに比べて、野田氏は「右に傾きすぎている流れを変えていく一つの方向性を出すことができたならば責任をはたしたことになる」といってるらしいです。
なんか、すでに「勝負あった!」という感じですね。

Xでは、すでに大喜利がはじまっていて、中革連のロゴが中国外交部のロゴにそっくりと話題になっています。
「中身空っぽ!」「線が薄い部分があり、いつ破裂してもおかしくない」「政治能力レベルゼロ(0)」などなど言いたい放題です。うまいなー!
もっとも、私たちが積み立ててきた年金であるGPIFを消費税減税の財源に・・って言っちゃう党だから「思考力ゼロ!」もあてはまるかもしれませんね!

創価の高齢信者には☝が配られて事前活動してるらしいですが、「中道」と書かずに「公明」って書いちゃうかも。

www.nikkei.com
オールドメディアは高市下げに必死です。

なぜか、こちらの書類送検は産経以外、一切報じてませんが・・・?

本日で日経平均は4日連続安になりましたが、恐らく、相場の不安は日本の政治ではなく米国にあるような気がします。

米欧株が下落、トランプ氏関税警告で貿易摩擦懸念が再燃-金は最高値 - Bloomberg
米株は地政学的リスクや貿易摩擦懸念から、上値が重い状況が続いています。
決して、崩れているわけではないのですが、経験則上、どこかでガス抜き的な下落がくるような気がします。
空気が乾いてるだけでは、誰も逃げませんが、火事がおこれば誰もが一斉に逃げ出します。
相場をやる上では、空気が乾いてきた段階で売り逃げ、火事がおこって誰もが逃げるときに買い向かうのが正解なのですが・・・
なかなか頭でわかっていても、体が動かないことも多々ありますので、相場は奥深いのかもしれません。