1月28日(水)
【相場概況】

【売買代金】

【ヒートマップ】

【個別銘柄】

クラウドファンディングのマクアケ(4479)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社が、27日に発表した2025年10〜12月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比2.8倍の2億9,000万円に急拡大し、通期計画の3億5,500万に対する進捗率は81.7%に達しています。
家電やガジェットを中心とした大型案件の取扱高が増加し、単価が向上したほか、広告配信代行サービスの伸長や広告宣伝費と人件費の削減も寄与したようです。
東洋証券の佐藤裕樹アナリストは、マクアケの好業績の背景について「インフレ下においても『推し活』の様に自分が応援したいものにはメリハリを持ってお金が使われる傾向がある」と分析しています。

同社株は20年11月に上場来高値(1万3770円)を付けて以降、下落基調が続いていましたが、24年8月に410円の上場来安値を付けてからは持ち直す動きをみせています。
東洋証券の佐藤氏は「円高の影響を受けづらい内需株に資金がシフトする動きもみられる。25年の高値(1345円)を目指す展開になるだろう」と予想しています。

住石ホールディングス(1514)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。
ロイター通信が27日、日米関税合意に基づく総額5,500億ドルの対米投融資に関して「人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補」と報じました。
これを受けて工業用の人工ダイヤモンドの製造を展開する同社株や、人工ダイヤ原料の製造を手掛けるEDP(7794)、人工ダイヤを使った高熱伝導素材のシルバーダイヤを開発しているテクニスコ(2962)、半導体向けダイヤモンドワイヤで人工ダイヤを使った高技術が礎となっている中村超硬(6166)などが、いずれもストップ高まで買われています。
ただ、このブームが冷めれば一気に資金が抜けていくことも予想されますので、ストップ高が剥がれて需給に変化が生じた際は注意が必要と思われます。

千代田化工建設(6366)がストップ高まで買われ、昨年来高値を更新しています。

同社は、本日12時に、2026年3月期の連結業績予想について上方修正を発表しました。
売上高を3,850億円から前期比7.2%増の4,900億円、営業利益を195億円から同3.3倍の810億円、純利益を225億円から同3.0倍の800億円へ大幅に上方修正しています。
進行中の米国ゴールデンパスLNGプロジェクトにおいて、顧客である米ゴールデンパスLNGターミナル社と改定EPC契約を締結したことで、同プロジェクトに係る完成工事高及び採算を見直したほか、その他国内外で進行中の複数案件の想定以上の好調な進捗や複数の一過性要因などにより、完成工事高及び完成工事総利益が増加する見込みとなったとしています。
株価は、本日の大幅高で2018年以来の高値水準に到達しており、1,150円を捉えると更なる加速も考えられる状況です。
【本日のトピック】

トランプ大統領が、「ドル安を気にしていない」と、ドル安を容認するともとられる発言をしたため、ドルは急速に下落しました。
トランプ大統領が、ドル安を容認しているのは、米国の製造業の輸出競争力が上がり、MAGA政策にプラスになると判断しているからと思われます。

そして、足元の為替市場は「円高」ではなくて「ドル安」です。
デンマーク年金基金が、保有していた約 1億ドル相当の米国債を今月末までに売却すると発表したことに追随して、欧州諸国が米国債を売却する観測もでています。
また、トランプ政権が移民の取り締まり強化を進める中西部ミネソタ州で、当局の発砲により死者が出たことに野党民主党が反発しており、1月31日午前0時1分(米東部時間)までで切れてしまうつなぎ予算の代替予算が通らず、またもや政府閉鎖に陥る可能性が高いこともドル安要因とみる向きもあります。

ただ、米株はしっかりした動きです。
景気悪化で米国そのものが売られているというわけではなさそうです。

今週はメガテックの決算が次々と発表されます。
S&P 500に含まれる企業の多くは売上の約4割以上を海外で稼いでいます。
ドル安局面では、輸出競争力が高まり、EPSの押し上げ効果となります。
今回の両国のレートチェックは円安を止めたい日本政府とドル高を止めたい米国政府の利害が一致したものと思われます。
私個人的には、ドル円は当面150円~155円のボックスと考えます。
日本政府としては、過度な円安での物価高を止めたい意向と、とくに選挙中は、「高市積極財政→円安→物価高」というプロパガンダを牽制する意向もあるのでしょう。

日経平均も、仮に1割売られたとしても、せいぜい昨年末の水準ぐらいであって、中長期トレンドが崩れるわけではありません。
高市早苗首相の衆院選・第一声
— Rosarinn (@rosarinn) 2026年1月27日
これほど明確な解散の理由はありません。
後半3分は聴いていた周りの人たちも感涙。。。 pic.twitter.com/L3kFWNDYtR
相変わらずオールドメディアは必死にネガキャンをやってますが、国民はバカではありません!
野田や斎藤に日本の政権を担う力があるでしょうか?

賭けサイトでも、徐々に自民党が235~249議席取る確率が上昇してきました。
マーケットも、円高に徐々に慣れをしめし、落ち着きを取り戻すものと考えます。
くっそワロタwww
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) 2026年1月28日
野田佳彦「もっと、働いて働いて働いて働いて、国民のために頑張りたかったんです!」 pic.twitter.com/sAcz3xdJFb
これワロタ!
負けるの予見してるやん!