3月6日(金)
【相場概況】

【売買代金】

【ヒートマップ】

【個別銘柄】

https://www.sumitomo-pharma.co.jp/
住友ファーマ(4506)が反発しています。


同社は、6日午前、パーキンソン病治療製品「アムシェプリ」の日本における製造販売承認を同日付で取得したと発表しました。
同社によるとiPS細胞由来の再生・細胞医薬品としては世界初の製品になるとのことです。
アムシェプリはパーキンソン病患者に不足する神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞のもとになる細胞を脳に注入します。
神経細胞からドーパミンが出ることで、患者の運動機能を改善する効果が期待されており、今後は、条件および期限付きの承認から、本承認の取得に向け製造販売後の臨床試験などを実施していく方針です。
同社は2日に、最大1,400億円の新株式発行に向けた発行登録を実施すると発表していました。
アイザワ証券の三井郁男投資顧問部ファンドマネージャーは「調達資金の振り向け先が注目されていた中で、今回の新薬候補は中期的な利益成長が見込める有望なパイプライン(新薬候補)の一つとして期待が高まった」と話しており、足元で株価が調整し、好材料を織り込みやすかった面もあると語っています。

https://www.brains-tech.co.jp/
ブレインズテクノロジー(4075)が、前営業日比150円高の976円ストップ高買い気配になっています。

同社は、5日引け後に、アイシン(7259)と共同で取り組むヒューマノイドロボットを活用した製造現場の自動化に関する実証において、一連の自律動作を安定して行えることを確認したと発表しました。
実証では従来は人が行っている通箱のピッキング及びシュートへの投入といった工程を、ヒューマノイドロボットと無人搬送車(AGV)を連携することで、既存設備を大きく変えることなく自律的に実行できたとしています。
今後は実生産ラインへの適用に向けた開発や動作の安定化に取り組むと共に、対応可能な作業シナリオの拡大を進める予定です。
株価は、差し引き83万株超の買い物を残しており、週明け早々の昨年来高値更新が視野に入っています。

カバー(5253)が急伸しています。

同社は6日、サイバーエージェント(4751)子会社のQualiArtsと共同開発を行ったスマートフォン向けゲーム「hololive Dreams」の全世界同時(一部エリアを除く)事前登録を開始したことを発表しました。
ホロドリは、女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の総勢50人以上のタレントが参加するホロライブ初の公式スマートフォン向けゲームです。
事前登録の開始に伴い各種キャンペーンを実施するとしており、株価は1,800円どころの戻り売りを吸収できるか注目されます。
【本日のトピック】

さて、休み明けは、またもや『おはギャー!』相場になりそうですね。
①中東情勢の急激な悪化
最も大きな下押し圧力となっているのが、イラン情勢の悪化です。

事実上のホルムズ海峡の封鎖状況で原油が高騰!
ホルムズ海峡は、世界の石油の約20%が通過する要衝で、日本は原油の約90%を中東依存しています。
原油急騰 → インフレ懸念 → 金利上昇 → 株売りという構図にハマりやすい状況です。
②米国景気への先行き不安
米雇用統計や小売売上高が予想を下振れし、グローバルな景気後退(リセッション)への警戒感が再燃しています。
③スタグフレーションへの警戒
「原油高によるインフレ継続」と「景気減速」が同時に進行するスタグフレーションへの懸念が市場を覆っており、積極的な買いが入りにくい状況となっています。








