えのキングの投資日記

日本株投資日誌

3月16日(月) 買いチャンスを虎視眈々と狙う局面⁉

3月13日(金)



【相場概況】



【売買代金】



【ヒートマップ】



【個別銘柄】

www.nikkei.com

https://www.shimamura.gr.jp/


しまむら(8227)が大幅反発しています。

www.nikkei.com


日本経済新聞電子版が12日、「しまむらが現預金を持ちすぎない経営への転換を模索し始めた」と報じました。

現預金の抱え込みに対する市場の目線が厳しくなる中、資金を成長投資や株主還元に振り向けると伝わっており、企業価値の向上期待から買いを集めたようです。


同社は、保有する現預金などが月商の何カ月分あるのかを示す手元流動性比率について約4カ月を目安としていますが、
この水準の引き下げを検討するとのことです。

同社の有利子負債はゼロで、自己資本比率は80%以上あるため、一部では株主還元の強化などを求める声があがっていました。

内藤証券の北原奈緒美シニア・アナリストは「金融庁は今年にコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)を改訂し、上場企業が現預金などの経営資源を適切に活用しているか説明を求める見通しで、それに先駆けた動きとしてポジティブなニュース」との見方を示しています。


kabutan.jp

http://www.mipox.co.jp/


マイポックス(5381)が大幅続伸しています。

同社は12日引け後に、半導体ウエハーの12インチ対応CMP(化学機械研磨)受託ラインの構築が完了し、本格参入に向けた受託体制が整ったことを発表しました。

ライン稼働に伴い従来の加工受託に留まらない「高付加価値型モデル」を展開していく構えにあります。

株価は、本日の大幅高で、足元の5日線に沿ったジリ高傾向を一気に上放れており、一段高相場へ状態を整えたい処です。


kabutan.jp

https://www.samco.co.jp/


サムコ(6387)が急反発し、昨年来高値を更新してストップ高まで買われています。


同社が12日発表した2026年7月期中間決算は、売上高と営業利益こそ当初計画をやや下振れる結果になりましたが、受注残が急拡大しており、前年同期比で73%増になっています。

1Q時点では前年同期比46.2%増だったことから、2Qの11-1月期に大きく伸びたことになります。

同社の製造装置は、データセンターにおける通信の高速化および低消費電力化に寄与する光デバイスの製造工程に使用されており、旺盛な需要を受けて受注高が急拡大した模様です。

これを受けて株価は、先行き期待が拡がり、寄り付きから大きく買われて寄り後はすぐにストップ高に張り付きました。

また、2023年に付けている上場来高値6,930円が目前に迫っており、週明けにも越えていく値動きは期待できそうです。


【本日のトピック】


さて、トランプ大統領は、イランの主要輸出拠点であるハルグ島の軍事目標を攻撃したようです。


石油基地を攻撃したわけではなく、特殊部隊を使って石油基地を差し押さえる作戦のようなので、原油価格は100㌦近辺での高止まりになりそうですが、これが、ハルグ島の石油インフラ本体、UAE、サウジ、カタールLNG設備などに攻撃が波及するようなことになれば110㌦~120㌦を試す展開になるかもしれません。

 

トランプ大統領は、イランとの戦争を短期に収束させる意向であることを発言しながらも「終わりは"骨で感じたとき"」と述べ、具体的なタイムラインは示していません。

議会承認が必要になることや支持率低下も見られることから、もしかすれば、どこかで、一方的な「勝利宣言」を行い戦争を終わらせるという措置にでるかもしれません。

xn--r8jzdvima84a.com


今週もニュースのテロップで乱高下する相場になりそうですが、引き続き、指標をみながら下値で拾うタイミングを計りたいところです。

① Fear and Greed


Fear&Greedは、ついにExtreme Fearの水準に入ってきました。

市場は、パニック状況に陥る可能性を示してきています。


② VIX指数


VIX指数は、一時35まで上昇しましたが、その後は30以下で推移しています。

35以上になってくれば買いシグナル点灯として見ていきたいところです。

③騰落レシオ


騰落レシオ(25日)は急速に低下してきていますが、まだ107.51%です。

70%以下、引き付けて60%以下になるような局面があるか見ていきたいところです。


④ RSI


RSIも実務的には28~35になれば反転しやすい水準です。

もう一段下落したタイミングで点灯しそうです。

一喜一憂せずに、1年に1度あるかないかの買いチャンスが近づきつつある局面として、虎視眈々と狙っていきたいところです。

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