えのキングの投資日記

日本株投資日誌

4月20日(月)順張り銘柄を狙え!

4月17日(金)



【相場概況】



【売買代金】



【ヒートマップ】



【個別銘柄】

www.nikkei.com

https://corp.tential.jp/


睡眠改善などのリカバリーウエアを販売するTENTIAL(325A)が大幅反発しています。


岩井コスモ証券が16日、同社の目標株価を従来の5,040円から6,200円に引き上げました。

投資判断は5段階で最上位の「A」で据え置いています。


同社は14日、2026年8月期(今期)の単独業績予想を上方修正し、売上高330億円(従来予想は280億円)、営業利益38億円(同30億円)としています。

岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部シニアアナリストは16日付のリポートで「ブランドの価値向上に向けた積極的な広告投資を継続しているが、増収効果で吸収して営業利益率は期初計画を上回る見通し」との見方を示しました。

有沢氏は同社の今期の単独業績について、売上高332億円、営業利益39億円と予想しています。


web.fisco.jp

https://www.shiftinc.jp/

SHIFT(3697)が大幅続伸しています。

finance.biggo.jp


米国の著名投資家であるマイケル・バーリ氏が16日、ソフトウエア株は投資対象として魅力的だとの見方を示したことも追い風になっている様子で、足元のNY市場でソフトウェア関連株の見直し買いが続いています。

東京市場でもAI代替懸念から随分と売られてきたSaaS関連などのソフトウェア関連株が多いですが、足元では見直されて買われてきているものも目立っています。


同社株のほかにも、先日好決算を発表したベイカレント(6532)が大きく買われ、日本オラクル(4716)サイボウズ(4776)Sansan(4443)Appier Group(4180)などがしっかりとした値動きになっています。


minkabu.jp

https://www.tkp.jp/

ティケーピー(3479)が大幅続伸しています。


SBI証券
が16日付で、同社株の目標株価4,060円から4,670円に引き上げました。投資判断「買い」を継続しています。

貸会議室・フレキシブルスペース事業の坪当たり売上高について、コロナ前を上回る水準となっており、東京大手町など好立地に積極出店している点などを評価しているようです。

婚礼2社の経営統合によるシナジーの発現にも期待しています。

同証券は同社の2028年2月期営業利益予想について140億円から145億円に増額しており、時価の倍以上の目標株価を設定しています。

株価は決算発表後の下げ分を取り戻し、一段高が期待できそうです。


【本日のトピック】

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さて、米株市場が急騰してきています。

・ナスダック総合指数:13営業日連続上昇(約34年ぶり)
S&P500:連日最高値更新
・NYダウ:紛争前水準を回復

www.nikkei.com


日本経済新聞は「モンスター級買戻し」と表現していますが、これまで、

・SaaS株

・AI関連株
・プライベートクレジット関連株

等を中心に「戦争+金利+AI懸念」のトリプルショックにより、ヘッジファンドやCTAのショートが過去最大級に積み上がっていました。

ところが、

・原油急落 → インフレ懸念後退

・金利低下 → バリュエーション回復
・株価上昇 → 損失回避の買い戻し

等がショートカバーのトリガーとなり、今回の急騰につながったものと思われます。


そして、注目すべきはMag-7の回復です。

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特にエヌビディア株が200㌦を回復してきたのは心強いですね。

テスラ以外はPERが割安に!


もちろん、ショートカバーが一巡してくれば、ここもとのような急激な上昇には歯止めがかかると思いますが、もはや割安にさえなってきたMag-7の好調が維持されれば、低ボラの中、株価がじわじわ上昇するゴルディロックス相場に移行してくるものと思われます。


日経平均も、一気に史上最高値まで駆け上がってきました。

あまりに急激な上昇のため、投資家が『買うタイミングを逃してしまう』ロック・アウト・ラリー現象が起こっています。

このような相場で有効な戦略は「順張り戦略」です。


NT倍率をみても、相場を引っ張っているのは「AI需要」をテーマに持つ一部の銘柄群であることがわかります。

つまり、「上昇している銘柄だけを買う」「本格的ラリーは新高値から始まる」という発想です。

このような相場で「割安株狙い」「押し目狙い」資金効率の悪化を招くと思われます。

なぜなら、割安銘柄に資金がまわってくるのは、皆が強気に転じた最終局面(クライマックス)になる可能性が高いからです。

現状は、まだ、格言の「懐疑の中育つ」という段階であり、最も利益が出やすいターンです。

このような局面で有効なのが

 新高値、あるいは、高値圏の銘柄狙い
② リーダー企業だけを狙う
③押し目は待たない
④出来高をともなうブレイクだけを狙う
⑤ダメなら即切る

といった「順張り戦略」です。

ただし、異常な上昇をしている銘柄や移動平均から離れすぎた銘柄は避けるべきでしょう。

そして、7~8%の下落でロスカットすることも忘れてはいけません。

これからは「次の主役を探す」ターンです。

・直近まで下落していたが、底打ちの兆し

・出来高が急増し始める
・セクター内で遅れて上昇し始める
・ショート残高が多い
・ファンダは悪くないのに売られていた

などが次の主役になるでしょう。

前述のSHIFT(3697)のようなSaaS関連も有望なセクターと考えます。

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