えのキングの投資日記

日本株投資日誌

5/16(木)GPT-4oの誕生で、最大の買いチャンスを迎える株式市場⁉

5月15日(水)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

5/14(火)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.sony.com/ja/


ソニーグループ(6758)が続伸しています。

www.nikkei.com


同社が、14日に発表した、2025年3月期連結純利益国際会計基準)は前期比5%減9,250億円になる見通しで、市場予想の平均(9,889億円)を下回りました。

音楽やゲーム、半導体事業などで増益を見込むものの、税額控除が減少するため法人所得税の負担が増えるとのことです。

www.google.com


しかしながら、米CNBCは日本時間15日未明、ソニーGなどがパラマウント買収を「再考」していると報じました。

CNBCのデービッド・ファーバー記者は関係者の話として「少なくとも会社全体への買収案を提示する可能性はやや薄れてきているようだ」と語っています。

これまで米メディアは、同社傘下のソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)と、米国のプライベートエクイティ(PE)投資会社のアポロ・グローバル・マネジメント(APO)が、パラマウントに対し共同買収を提案し、買収金額は全額現金で260億ドル(約4兆円)に上る見通しだと伝えていました。

同社株には、買収による費用負担への懸念が後退したとの受け止めが広がったようです。

また、同社は決算発表時に、2025年3月期実質増配となる見通しと、取得総数3,000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.46%)、取得総額2,500億円を上限とする自社株買いの実施、9月30日を基準日とし、10月1日付1株を5株に分割することも発表しました。

これらが好感されて、幅広い投資家の買いを集めたようです。

ただ、株価は上ヒゲの長い陰線で安値引けになっています。

明日以降も物色されるのか注目されます。


kabutan.jp

https://www.araya-kk.co.jp/


新家工業(7305)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。


同社は14日引け後に、2024年3月期の連結決算と2025年3月期の業績・配当予想を開示しました。

この内、配当に関して前期の配当15円増額した上で、今期の年間配当予想前期比145円増配300円としています。

前日引け値ベースで配当利回り約7.9%にまで上り、インカムゲイン狙いの投資家の買いが集まったようです。


同社の、2025年3月期売上高前期比4.2%減427億円最終利益同0.5%増17億円を見込んでいます。

中小建築分野での需要回復には時間を要するとみる一方で、自動車生産の回復を想定し、ステンレス需要の新規開拓にも取り組むとのことです。

株価は100万株を超える買いを残しており、明日も一段高が期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.yamaichi.co.jp/


山一電機(6941)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社が、14日発表した、2024年3月期連結経常利益前期比69.2%減29.1億円に落ち込みましたが、2025年3月期前期比2.5倍72億円にV字回復する見通しです。

今期はメモリー半導体用ソケットにおいて、生成AIを含めてデーターセンター向けを中心にDRAM関連の需要が増加すると想定し、自動車関連向けも堅調に推移すると見込むようです。


また、前期の年間配当30円から31円に増額し、今期も前期比43円増74円に大幅増配する方針です。


同時に発行済み株式数の2.44%にあたる50万株10億円を上限とする自社株買いの実施も発表しています。

株価は、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。


kabutan.jp

https://www.toyo-eng.com/


東洋エンジニアリング(6330)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。


同社は、15日、2024年3月期の連結決算と共に、2025年3月期の業績と配当予想を開示しました。

今期は売上高前期比3.5%増2,700億円経常利益同7.2%増75億円と計画を上振れして着地した前期の水準を更に上回る見通しを示しています。

インドや中国で進行中のプロジェクトの一部で進捗が想定を上回り、円安効果もあって完成工事高が増加したほか、粗利率が高い非EPC(設計・調達・工事)案件が堅調に推移したことも利益を押し上げる要因となったようです。

また、年間配当予想同13円増配25円に設定し、大幅増配予定としています。

明日以降も、業況と大幅な増配計画を好感した買いが継続するか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は小幅続伸!

ローソク足は長めの上ヒゲを伴う陰線で、終値では25日線(38,426.95円)を下回っています。

引き続き、25日線が上値抵抗線として機能し、上値の重さを感じさせますが、下値も38,000円までであり、狭いレンジ相場が継続していることがうかがえます。


しかしながら、信用評価率が徐々に改善する流れが見えてきており、レンジも微妙に下値切り上げになってきています。

25日線終値ベースで上回り、収れんしてきている75日線(38,532.42円)を上回ることになれば、三角持合い上放れになり、新しい上昇トレンドが始まることになりそうです。


【本日のトピック】

www.google.com

さて、米オープンAIが発表した「チャットGPT-4o(フォーオー)」が話題になっています。

t.co


処理スピードが高速化され、システムに話しかければ、わずかミリ秒で音声で返答し、流れるような会話が可能になっています。

あまり好きではありませんが、上記YouTubeに出てくるAIホリエモンは、ほとんど人がしゃべっているのと遜色ありません。

日本語を含む50か国以上の言語に対応し、ある程度までは無料で使えるようです。

t.co


恐らく、このシステムは世間を席巻するでしょう。
当然このシステムを利用したビジネスが広がるでしょうし、人の仕事の在り方自体も変えることになるかもしれません。

そして、アナリストはこうしたビジネスを評価するため、EPSが上昇する予想をたてるはずです。

www.google.com


パウエル議長は粘着質なインフレに対応するため、政策金利をより長期にわたって高水準に維持する必要性を強調しました。

一方で、議長は「次の金利の動きが引き上げとなる可能性は低い」利上げ観測には明確な否定のコメントを出しています。


FEDWatchをみると、一時年6回の利下げ予想であったものが、現状は年2回の利下げを織り込んでいます。

サイドバーでクエリ検索

つまり、利上げがなく、PERが維持される中、EPSが上昇すれば、当然株価は高くなります。

今回のチャットGPT-4oは、米株高シナリオを正当化させる強力な援軍となるでしょう。

日本株も、まだ紆余曲折あるかもしれませんが、結局米株上昇の流れに同調すると思います。

今年最大の買いチャンスが近づいているのかもしれません。

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5/15(水) レパトリ減税関連にあたりをつけろ⁉

5月14日(火)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

5/13(月)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

kabutan.jp

https://www.amiya.co.jp/


網屋(4258)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は、13日、2024年12月期第1四半期の決算を発表し、連結経常利益前年同期比8.1%増2.4億円に伸び、通期計画3.9億円に対する進捗率60.2%に達しています。

自動車関連企業のセキュリティ事故を契機に業界全体がセキュリティをガイドライン化し、網屋のデータセキュリティ製品が推奨製品として採用された結果、受注が増加したとのことです。



株価は、上値の節目水準を超過してきており、一段高も期待できそうです。


kabutan.jp

https://pkshatech.com/


PKSHA Technology(3993)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は、13日、2024年9月期第2四半期決算を発表し、連結最終利益前年同期比6.9倍14億円に急拡大しています。


併せて通期の同利益を従来予想15億円から20億円へと33.3%上方修正しています。

同社は、ディープラーニングを活用して業務効率化を実現するアルゴリズムモジュールとアルゴリズムソフトウエアの開発を主力とし、人工知能(AI)関連の代表的な銘柄の一角を担っています。

今回の大幅上方修正がポジティブサプライズとなり投資資金が攻勢を仕掛ける形となったようです。

パークシャーテクノロジーズ(3993)日足

株価は下落基調にありましたが、25日・75日両移動平均線を突破し、新たなトレンド形成も期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.holdings.toppan.com/ja/


TOPPANホールディングス(7911)が急反発になりました。


同社は、13日、本決算を発表し、前期計画上振れ着地となるも今期見通しは市場コンセンサスには届きませんでした。


しかしながら、同社は、最大で3900万株発行済み株式総数の12.31%)・1,000億円を上限とする自己株取得1000万株自己株消却を発表しており、これが好感されたようです。


従来は前期の2023年度から来期の2025年度までの中期経営計画期間中に1,000億円を上限とする自社株買いを行う予定で、既に400億円の自社株買いが実施済みで残り600億円となっており、今年度は300億円の自社株買いが想定されていました。

しかし今回、その方針を変更して追加で自社株買いを実施し、取得期間を2024年度までと当初より短くしています。

市場では来年度も再追加して自社株買いするとの見方もあり人気化したようです。

株価はこの勢いがどこまで続くか注目されます。


kabutan.jp

https://cover-corp.com/


カバー(5253)が大幅上昇になっています。


同社は、13日取引終了後に2025年3月期通期単独業績予想を公表し、営業利益前期比31.8%増73億円としていることなどが好感されたようです。


同社はVTuberビジネスの確立」「IPビジネスへの進化」「クリエイター経済圏の拡大」の3段階の事業戦略を定めており、これらに沿って内製での事業開発、外部企業との戦略的パートナーシップ、M&Aなどにより能力拡充を図り、持続的な成長を目指すとしています。


また、同社は、東証プライム市場(現在はグロース市場)への市場区分変更申請に向けた準備を行っていることも明らかにしています。

プライム市場に変更すると機関投資家の買い需要が期待できることから好材料視されたようです。

株価は明日以降も見直し買いが継続するのか注目されます。


テクニカル分析


日経平均は反発!

ローソク足陽線を形成し、5日線(38,208.20円)を上抜けるも25日線(38,451.20円)には頭をおさえられています。

概ね、38,000円下値支持のメドとなるも、25日線が強力な抵抗線になっていることが伺え、狭いレンジでの値動きになっています。

米株次第とは思いますが、上下どちらに放れるか方向性を見極める局面と思います。


【本日のトピック】


さて、ドル円が再び156円台まで円安が進行してきました。

昨日のブログでも、すでに円安イコール株高になっていないことを書きましたが、さはさりながら、円高が進行してしまうと日経平均のEPSが毀損することになりますので、政府の介入や日銀の金融政策の変更に警戒が高まり身動きが取れないというのが今のマーケットの流れと思います。

t.co


イエレン米財務長官は「為替市場への介入はまれな出来事であるべき」と語り、政府の介入について強烈な牽制をしていますので、政府としても、おいそれ介入ができる状態ではなく、しばらくにらみ合いが続く様子です。

www.nikkei.com


そのような中で、経済産業省も6月にまとめる政府の骨太の方針をにらみ、企業が世界で稼いだ利益を国内に還元させるため、研究開発などの本社機能を国内で強化することを柱の一つに据えるとしており、いわゆるレパトリ減税の実現が検討されているようです。

 

2021年度の「海外事業活動基本調査」によれば、日本企業の海外内部留保利益は約48.3兆円と過去最大を更新していますが、その後の円安を考慮すれば50兆円はくだらないと言われています。

日本企業が保有する外貨を国内へ送金する際の法人税を減免するレパトリ減税が実施され、仮に海外内部留保残高の20%でも還流すれば、安定的にCFベース経常収支を黒字圏に引き上げられる可能性はあると言われます。

法人税収とドル/円相場。2005年のレパトリでは資金の還流に伴って税収が大きく伸びた


実際2005年ブッシュ政権が実施した米国の本国投資法HIAレパトリ減税)では、海外子会社から米国への送金に関する税率を1年間限定35%から5.25%に大幅に引き下げる策を決定し2002年から2004年の3年間平均で1564億ドルだった法人税収入は、2005年にその約1.7倍となる2783億ドルまで急増しました。

その間為替は対円では103円弱から118円弱まで上昇し、企業に還流されてきた利益の使途は、その多くが自社株買いとなり、2005年の米株相場は上昇したようです。

もちろん、2009年度税制改正を経て「外国子会社配当益金不算入制度」が導入されており、既に保有割合25%以上の海外子会社から受けとる配当益金の95%相当額が非課税所得とされていて、残り5%部分を非課税にしても大きな効果は期待できないと見る向きもあります。

ただ、減税幅や期限を区切った政策次第では、それなりの還流も期待でき、投機的な円売りを抑制する効果も期待できるのではないかと思います。


すでにレームダック化しつつある岸田首相もレパトリ減税のような、わかりやすい円安対策を打ち立てて解散選挙にのぞむなんてことがありそうな気がしますが・・・?

海外現地法人数ランキング


上記は海外子会社を多くもつ企業のランキングですが、上位企業には内部留保も豊富でレパトリ減税の恩恵を受ける企業もあると思います。

レパトリ減税関連として、こうした企業やFA関連ロボティクス半導体製造装置円高関連などから、あたりをつけておくのも有効と思います。

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5/14(火) 日本株思わぬ下落も警戒すべしか?

5月13日(月)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

5/10(金) 米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

www.nikkei.com

https://www.shiseidogroup.jp/


資生堂(4911)が続伸し、年初来高値を更新しています。


同社が、10日に発表した2024年1〜3月期連結決算国際会計基準)は、最終損益32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)となりましたが、構造改革費用を前倒し計上したことが主因で、業績は想定以上で推移しているとして買い材料視されたようです。


早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4〜6月期から前倒しで計上したほか、免税品の販売事業が落ち込み、最終赤字につながったものの、コア営業損益日本が66億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)、中国が1億円の黒字(同21億円の赤字)に回復しています。

モルガン・スタンレーMUFG証券の佐藤和佳子株式アナリストは10日付リポートで

 

構造改革効果は目標達成に向かっているようだが、業績の達成はやはり中国や日本事業、(空港での免税品販売など)トラベルリテール事業の売り上げがもくろみ通りになるかだろう」

 

と指摘しています。


kabutan.jp

https://www.noritsu.co.jp/


ノーリツ鋼機(7744)ストップ高まで買われ年初来高値を更新しています。


同社は先週末10日引け後に、2024年12月期連結業績予想の上方修正を発表しました。

最終利益予想17億円増額して前期比1.0%増103億円に引き上げています。

減益予想から一転、増益を予想する形となった他、営業利益と経常利益は過去最高となる見通しです。

第1四半期の事業進捗や想定為替レートの見直しなどが上方修正の背景となっていて、高い進捗率から一段の上振れ期待も残り、収益上振れに伴う増配余地の広がりも意識されているようです。

株価は一段高が期待できそうです。


kabutan.jp

https://www.yonex.co.jp/


ヨネックス(7906)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。


同社は先週末10日引け後に、2024年3月期の連結決算発表に併せて、2025年3月期最終利益前期比5.0%増93億円となる見通しを示しました。

前期に続き過去最高益の更新を計画しています。

 


加えて、前期の配当について特別配当の実施により従来の予想から2円増額した上で、今期の年間配当予想は前期比4円増配20円としてます。


株価は、昨年9月高値1,746円を目指す動きになりそうです。


kabutan.jp

https://www.miyakoshi-holdings.com/


宮越ホールディングス(6620)が急伸し、ストップ高の一本値で終えました。


同社は本日9時頃に、子会社である深セン皇冠電子が、中国深セン市で進めている「ワールド・イノベーション・センター」プロジェクトについて、深セン市当局から実施主体として確認することに関する公示があったと発表しました。

同プロジェクトは、同社が深セン市福田区に保有する工場跡地を再開発し、経済、社会、環境の持続可能性を実現する拠点の建設を目指すものとしています。

WICの機能としては、中国の先進的経済を実現している13省・4直轄市と提携して、各地域の大手企業とWICに進出した大手外資企業の最新情報を満載したシステム、更に地元の大手企業やスタートアップとのマッチングシステムなど進出企業にとってイノベーションの創出を加速させるプラットフォームを構築するプロジェクトで、既に日米欧から100社を超える企業が進出意向を表明しているとのことです。

同社株は材料株として、たびたび物色された経緯もあり、一段高が期待できそうです。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は小幅反落!

ローソク足は4日連続の陰線となり、5日線(38,304.00円)を下回っています。

上値の重さを感じさせる流れが続いており、25日線(38,507.88円)が上値抵抗線として機能していることがわかります。

未だ方向性がはっきりしない値動きが続きますが、徐々に、三角持合いからの下放れも警戒すべきタイミングが来ているのかもしれません。


【本日のトピック】

www.nikkei.com

トヨタ(7203)日足

さて、日本企業で初めて5兆円台の営業利益をたたき出したトヨタ株(7203)がさえない動きになっています。


同社株は、3月末から約10%の下落をしていますが、ドル円は、その間151円台から155円台後半まで円安が進んでいます。

上記株価とドル円との相関係数のグラフを見ても、すでに円安イコール株高ではなくなってきていることがわかります。

S&P500と予想EPS

上記はS&P500と予想EPSのチャートですが、ここもと青い線の予想EPSが株価にサヤ寄せする形で上昇してきていることがわかります。

日経平均とPER


ところが、今のところ日経平均のEPSには、ほとんど上昇がみられません。


ND倍率をみても、4月あたりから1を割り込んできており、日本株の優位性が下がってきていることがわかります。

NYダウは先週末で8連騰になっています。

米株の好調さに支えられて日本株も大きな下落は見られませんが、米株に利益確定売りが入った場合は、日本株は米株以上に下落が大きくなる可能性もあると思います。

思わぬ下落に警戒しておくべきと思われます。





 

 
























 

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5/13(月) インカム、キャピタル両方狙える! 日本ヒューム(5262)

5月10日(金)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】



【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

5/9(木)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

kabutan.jp

https://www.j-eng.co.jp/


ジャパンエンジンコーポレーション(6016)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は、9日の取引終了後、2024年3月期の単体決算発表にあわせ、2025年3月期の業績予想を開示し、今期の売上高前期比27.1%増266億5,000万円最終利益同17.7%増30億円となる見通しを示しました。

同社は、舶用低速エンジンの世界3大ブランドの一つ、UEエンジン(舶用低速2ストロークエンジン)の開発設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫体制を整えた世界唯一の会社ですが、前期に続き最高益を更新する計画です。舶用低速エンジンの世界3大ブランドの一つ、UEエンジン(舶用低速2ストロークエンジン)の開発設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫体制を整えた世界唯一の会は舶用低速エンジンの世界3大ブランドの一つ、UEエンジン(舶用低速2ストロークエンジン)の開発設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫体制を整えた世界唯一の会

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新型省エネ主機関のLSH型など受注残高が豊富に積みあがっており、前期比で主機関の販売台数増加を見込んでいるようです。


また、同社は、9月30日を基準日として10月1日付で1株から3株の株式分割を発表し、前期の年間配当115円から130円へと増額。

今期は92円とし、株式分割を考慮した実質配当は20%増になります。

ジャパンエンジン(6016)日足

株価は、75日線(11,065.73円)を超過し、一段高の動きになりそうです。


kabutan.jp

https://www.nissin-tw.com/


日新(9066)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は、9日、2025年3月期連結業績予想について売上高前期比7.7%増1,830億円純利益同19.1%増103億円と発表しました。


また、配当指標としてDOE2.0%以上(下限配当)から4.0%以上を目安にと変更しており、それに伴い今期1株年間配当は200円と前期の110円から大幅増配計画を発表しています。




さらに、立会外取引での取得ですが、450万株(発行済み株式総数の23.61%)・140億円の自社株買いも実施します。

 

また、政策保有株式については、昨年度売却済みの約80億円に加え、2026年度までに更に政策保有株式約120億円を売却予定とのことです。

売却資金は成長投資と株主還元に活用するとのことで、来期以降も高水準の株主還元が期待できるとの思惑から買いを集めています。

株価は一段高が期待できそうです。


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https://www.sansei-technologies.com/


三精テクノロジーズ(6357)ストップ高まで買われ、年初来高値を大幅に更新しています。

 


同社は、9日取引終了後、2025年3月期連結業績予想について売上高前期比22.4%増640億円営業利益同61.2%増51億円となる見通しを発表しました。

売上高・営業利益共に6期ぶり過去最高更新の見通しを示し、加えて配当予想前期比10円増50円としています。

「遊戯機械」部門で受注工事が順調だったほか、「舞台設備」部門でもコンサートやイベント向け仮設舞台装置の需要が引き続き回復傾向となったようです。

本日の株価はストップ高の一本値で、差し引き129万株超の買いを残しており、勢いは続きそうです。

kabutan.jp

https://www.tsumura.co.jp/


ツムラ(4540)ストップ高まで買われ年初来高値を更新しています。


同社は、9日の取引終了後、2024年3月期の連結決算発表にあわせ、2025年3月期の業績予想を開示しました。

2024年3月期連結経常利益前期比0.2%増234億円となり、従来予想の224億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地し、2025年3月期前期比68.1%増395億円に拡大を見込んでいます。


また、同社は、前期の年間配当70円から85円へと増額し、今期も前期比51円増136円に大幅増配する方針を示しました。

これらがサプライズとなり、高値圏で揉み合いとなっていた株価は年初来高値更新となりましたが、やや過熱感も台頭しており注意が必要かもしれません。

これ、おもろい!



kabutan.jp

https://arent.co.jp/


Arent(5254)ストップ高まで買われています。


同社は9日取引終了後、2024年6月期第3四半期累計(2023年7月~2024年3月)の連結決算を発表しました。

営業利益前年同期比79.7%増8億9,800万円となり、通期計画11億4,200万円に対する進捗率78.6%に達しています。



プロダクト共創開発では主に建設業界のクライアントからの開発受注が増加したほか、共創プロダクト販売では空間自動設計システム「PlantStream」の顧客層が拡大したようです。


また、決算説明会で人材派遣業への参入計画について問われた際、人材派遣業の許可を取得していると答えており、事業拡大の期待感もあって投機資金が攻勢を仕掛けたと見る向きもあります。

株価は25日75日両線を突破し、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は3営業日ぶりに反発!

しかしながら、ローソク足は上ヒゲを伴う陰線となり、終値ベースで収れんしてきた5日線(38,315.33円)25日線(38,558.78円)75日線(38,453.84円)を下回っています。


ナイトセッションの日経平均先物38,210円 -30円で戻ってきています。



オプション5月限SQ値38,509.47円で「幻のSQ」にはなっていませんが、この水準は、
東証プライム市場の累積売買代金が、年初から5月8日までの累計で約60兆円と最も多い水準と同水準であり、当面の上値抵抗水準として機能しそうです。

欧米株が利下げ期待を背景に戻り高値を更新しているのに対し、日本株は、日銀が円安是正の為に国債買い入れ減額などの対応を迫られるとの懸念から、海外投資家を中心に日本株への投資スタンスを慎重にさせた面があると指摘する向きもあります。

日経平均は、短期的には「三角持合い」を形成しており、かなり煮詰まってきていることが伺えます。

今週は、上下どちらかに離れる可能性もあり、SQ値の38,500円水準を上放れるのか、下離れて下落トレンドを形成するのか注目されるところです。


【本日のトピック】

日本ヒューム(5262)

 


さて、本日は日本ヒューム(5262)を紹介します。

www3.nhk.or.jp


同社は下水道向けヒューム管首位の会社で、先日の能登震災でも大きな被害が出たように、下水道の老朽化、耐震化は喫緊の課題であり、今後同社が話題にのぼることは増えてくると思います。


ヒューム管とコンクリートパイル両方で高いシェアを獲得しているのは同社のみと言っても過言ではなく、同社の高い技術力や品質力が評価されているものと思われます。


同社は、地震対策や社会インフラ老朽化対策では、各種コンクリート製品の機能・強度向上に努めているほか、施工の面でも下水道管路・マンホール耐震化工法管渠更生工法などを開発するなど、新たな工法の開発も進めています。


特に、東京都下水道サービスと共同開発したe-CONはCO2の削減、耐塩害性、耐酸性に優れており、認定終了後に本格的な販売が開始される予定です。

仮に、新製品e-CONが全国の下⽔道管へ普及すればかなりのインパクトになるものと思われます。

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9日に発表になった決算も好調で、今期配当も9円増配25円→34円)になっています。


好決算を受けて、10日の市場では900円台を回復してきていますが、PERは10.9% PBRは0.53倍 配当利回り3.73%と、まだまだ割安な水準であることがわかります。


また、600株以上保有する場合は年2回、5,000ポイント(5,000円相当)の商品に変えるポイントが付与され、配当金に優待利回りを加味すれば5.5%を超えることになります。


ちなみに、「投資の森」というサイトでは、業績適正価格を1,139円と表示しています。

また、IRはPBR1倍割れ対策に対して「まとまり次第開示する」ともコメントしており、更なる株主還元も期待できそうです。

さらに、同社は2025年に創立100周年を迎えますので、記念配等の増配もあるのではないでしょうか?

増収増益で財務良好 割安高配当銘柄として長期インカム狙いとしてもいいですし、今後の新商品の売れ行き次第では上方修正もあり得ますのでキャピタルゲイン狙いでもいいと思います。

短期的には、やや過熱していますが、配当利回りが4%になる850円あたりを下値と想定し買い下がるのは面白いと思います。

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