えのキングの投資日記

日本株投資日誌

4/11(木) マーケットは日本の景気の山の低さを見越しはじめたか⁉

4月10日(水)



【相場概況】



日経平均寄与度ランキング】



【業種別】



【ヒートマップ】



【売買代金】

売買代金は2日続けて4兆円割れ。


【騰落レシオ】



空売り比率】



【米株市況】

4/9(火)米株市況



恐怖指数



【Fear and Greed Index】

Fear and Greed Index - Investor Sentiment | CNN



【個別株】

kabutan.jp

https://www.hsk.co.jp/


放電精密加工研究所(6469)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は、9日に2024年2月期の決算を発表し、営業損益2.3億円の黒字で、前期3.1億円の赤字から黒字に浮上し、従来予想の1.2億円の黒字を上回って着地しました。

同社は、金属放電加工の専業ですが、航空・宇宙関連のエンジン部品や環境・エネルギー関連のガスタービン部品などが売り上げを伸ばしているほか、価格改定効果なども発現し足もとの業績は会社側の想定を上回る好調となっている様子です。


また、同社は中期経営計画も発表し、初年度の2025年2月期営業損益前期比94.7%増3.29億円に拡大する見通しであり、最終年度の2027年2月期の同利益は9億円を計画しています。


放電精密加工研究所(6469) 日足


株価は調整局面からの反発になっており、引き続き買い優勢の展開が期待されます。



kabutan.jp

https://www.platz-ltd.co.jp/


プラッツ(7813)が場中値つかずのストップ高比例配分になっています。


同社は9日引け後に、中国ハイアールのグループ会社と業務提携し、共同出資による合弁会社を設立すると発表しました。

今回の合弁会社設立は、ハイアールのシニア健康事業の一分野である「睡眠関連分野」に関する戦略提携と位置づけられており、プラッツは医療介護用電動ベッド及び周辺機器における技術協力を中心に取り組むことで中国事業の強化を図るとのことです。

なお、設立される合弁会社の海爾福康科技は青島海爾家庭人工智能産業創新中心66%、プラッツ34%の出資となり、プラッツの持ち分法適用関連会社となる予定です。

プラッツ(7813)日足

株価は昨年来高値を更新しており、目先この勢いがどこまで続くか注目されます。


kabutan.jp

http://www.amiyakitei.co.jp/


あみやき亭(2753)が急反発し、年初来高値を大幅に更新しています。


いちよし証券レーティング「B」から「A」に格上げし、フェアバリュー4,600円から7,800円に引き上げています。


「感動の肉と米」業態が利益成長ステージに入ったとみて、2026年3月期以降の業績見通しを引き上げたことが要因のようです。

「感動の肉と米」は原価率が高いとみられるものの、食券機の導入やセルフサービス導入で人件費の抑制に成功していると判断しています。

同証券は、同社の2025年3月期営業利益23億円予想から28億円に引き上げています。

あみやき亭(2753)日足


株価は、2018年高値をも上抜き、青天井圏に入っています。


kabutan.jp

https://www.sakura.ad.jp/corporate/ir/

 

さくらインターネット(3778)が急伸し、ストップ高まで買われています。

www.nikkei.com


9日、日本経済新聞「米マイクロソフトが約29億㌦(約4400億円)を投じ、日本でデーターセンターを拡充する」と報じています。

膨大なビッグデータの管理と高速演算処理を可能にするための最先端半導体の組み込みなど、米国を代表する時価総額最大のIT企業が惜しみなく資本を投下する構えを示したことで、独立系データセンター大手の同社株が大きく刺激されたようです。

同社は、政府クラウドの提供事業者に選定されているほか、北海道石狩市のデータセンターにエヌビディアとの連携でGPUを搭載し、クラウドサービスを開始していることもあって、“国策銘柄”という位置付けで人気が再燃したようです。

さくらインターネット(3778)

株価は、信用倍率が1.3倍台とがっぷり四つで、日証金では株不足で逆日歩がついている状態にあり、踏み上げ相場の様相を呈してきています。

この勢いがどこまで続くか注目されます。


テクニカル分析

日経平均 日足 MACD


日経平均は反落!

ギャップダウンからスタートし、ローソク足は、25日線(39,733.16円)5日線(39,493.44円)の狭いレンジに挟まれた十字足を形成しています。

本日、21:30に発表になる米CPIを警戒し、模様眺めの様相で方向性は出ていませんが、仮にCPI発表後、為替の円安が進行し、政府が為替介入に踏み切った場合は大きく変動する可能性がありますので注意が必要と思います。


【本日のトピック】


さて、昨日のブログにも書きましたが、マーケットは、しばらく上下にボラの高いもみあいを続け、天井探しをする可能性がでてきたと思われます。


上記は、相場サイクルと物色対象を示していますが、概ね

①景気底打ち:テック、一般消費が主導

②天井:景気拡大と需要増が素材、エネルギーに恩恵

③景気減速:商品価格が景気を悪化させ生活必需品に恩恵

④経済縮小:金利低下が金融、公益に恩恵

のサイクルになっていることがわかります。

米国では、景気の底から天井に向かっていますので素材エネルギーが買われています。

今後景気が減速ということになれば、生活必需品が買いになるのかもしれません。

日本の場合は、米国から半周遅れで推移しており、不動産が買われていることをみると、これからテックが買われ、相場上昇につながるのかもしれません。

一方で、三菱マテリアル(5711)東京電力HD(9501)のように、相場が天井をつける時に買われる素材エネルギーも買われてきています。

恐らく、こうした強弱が混在する形になってきているため、ボラの高いもみ合い相場になってきているのだと思います。

www.nikkei.com



大半のエコノミストは、24年夏以降には実質賃金はプラスに転換し、消費が上向くと見ています。

t.co


反面、訳わからんステルス増税は、国民の生活に重くのしかかります。

マーケットは、日本の景気の山は低いと見越し始めているのかもしれません。

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