えのキングの投資日記

日本株投資日誌

5/12(月)一獲千金を狙うには苦労が必要⁉ IMAGICA GROUP(6879)

5月9日(金)



【相場概況】



【売買代金】



【米株市況】

5/8(木)米株市況

5/9(金)米株市況



【個別銘柄】

www.nikkei.com

https://www.kao.com/jp/


花王(4452)が急上昇しています。


同社が、8日発表した2025年1〜3月期連結決算国際会計基準)は、純利益前年同期比39%増228億円で着地しています。

日用品の値上げや高付加価値商品の投入で収益性が改善したほか、化粧品事業も主力ブランドに注力し販売数が回復したようです。

同社は決算説明資料で「計画を上回る売り上げと利益を達成した」とコメントしています。

山和証券の志田憲太郎・調査部部長は「課題だった中国の化粧品事業で在庫調整が進み、赤字幅が大きく縮小しており好印象。円高が進行すれば原材料価格が下がる点も注目できる」と語っています。


kabutan.jp

https://www.ibiden.co.jp/


イビデン(4062)が急伸し、ストップ高まで買われています。

 

同社は、8日の取引終了後、2025年3月期連結決算を発表し、売上高前期比0.3%減3,694億3,600万円最終利益同7.0%増337億400万円で着地しています。

売上高は計画に対し5億6,400万円下振れしたものの、最終利益は計画を87億400万円上回りました。

政策保有株式の売却による特別利益の計上とともに、生成AI向けの高付加価値製品の需要が想定以上に増加したことが寄与したようです。

また、国内での設備投資に関する政府からの補助金収入も手伝って、フィリピンの子会社などでの減損損失の発生を補う形で2025年3月期の最終利益は減益予想から一転して増益で着地しています。


一方、2026年3月期営業利益予想は、480億円同0.8%増の見通しです。

従来は400-520億円のレンジ想定であったため、500億円程度のコンセンサスは下振れも、ネガティブなインパクトは乏しいようです。

とりわけ、電子セグメントは従来想定を上振れとなっており、安心感につながると見られている様子です。


kabutan.jp

https://www.nippi-inc.co.jp/


ニッピ(7932)ストップ高まで買われ、年初来高値を更新しています。


同社は8日引け後に、配当方針の変更前期の期末一括配当予想の大幅な増額修正を発表しました。

2028年3月期まで連結配当性向を70%とする新たな配当方針を導入し、2025年3月期から適用するとしています。

同社の2025年3月期の、期末一括配当予想を従来の見通しから267円増額して487円に見直しています。

本日の株価はストップ高の一本値で123万株超の買い物を残して終えています。


【本日のトピック】

kabutan.jp


さて、週末、思わぬ朗報がありました。

IMAGICA GROUP(6879)MBOを発表しました!


MBOの価格は1株あたり795円!(5/9終値556円に約43%のプレミアムを上乗せ)

週明け月曜日、火曜日はストップ高になる可能性が高そうです。

xn--r8jzdvima84a.com

 

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同社株に関しては2年程前から注目し、売買を繰り返してきました。


業績の浮き沈みが激しく、株価も上下するのですが、「NTTとの共同検討」ゴジラ-1.0」のヒット、「カバー株売却による自社株買い」など、物色材料もちょくちょく出てくるため、オシレーター等をみながら安値近辺から買い下がり、吹いたら売るを繰り返し、何度か利益を取らせてもらいました。

ここ1年ほどは、評価損の期間が長い期間もあったのですが、相性がいいと感じていたので、下落すれば思い切って買い増しに入ったことが奏功しました。


いちよし経済研究所のレポートによると、近年MBOによる上場廃止がかなり増える傾向があるようです。

その背景には、、東証による上場基準の厳格化資本効率改善要請株主からの圧力の高まりなどが少なからず関係しているようです。

IMAGICA流通時価総額100億円以上の基準をクリアできていない時期がありました。)

2024 年以降、ジャパンベストレスキューシステム(2453)シミックホールディングス(2309)アウトソーシング(2427)ウェルビー(6556)ローランド ディー.ジー.(6789)ランコム(9058)I-PEX(6640)MBOにより上場廃止になっており、今後もその傾向は増えそうです。

同レポートによると、MBOの予備軍としては

オーナー系株価が低調キャッシュリッチという特徴があてはまるようです。

(1)創業者または経営者の持ち株比率が10%以上
(2) PBRが1.0倍未満
(3)足元の株価が1980年以降の高値比半分以下
(4)ネットキャッシュ比率が0.4倍以上 

でスクリーニングをかけた結果


といった会社が該当するようです。

ただ、これらの会社の株は、総じて低迷して業績が振るわない会社が多いのが特徴です。

含み損を抱える時期もあるでしょうから、売買ストーリーテクニカルの裏付け相性などがマッチしないと持ち切れないかもしれません。

少なくとも信用でやる銘柄ではないでしょう。

一獲千金を狙うには苦労が必要です。

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